2004年03月15日
マイクロソフト「春のゲームキャンペーン」がスタートしたが、MSはやる気なしだ
アキバのネットカフェネッカではMSが3/20~5/9の期間で開催する「マイクロソフト ゲームモデルキャンペーン 遊べるPC 新登場」のキャンペーン一環として「マイクロソフト "遊べる PC" in 秋葉原」を 3/13と3/14に実施した。モニタ5台を使った特製のフライトシミュレーターもあった。でも今回のMSのキャンペーンはMSらしからぬ細部の雑さが目に付く。
ホワイボックスPCにマイクロソフトの人気PCゲーム3本がついてくるというもの。キャンペーンチラシによると3本のソフトは「Rise of Nations」「Zoo TYCOON」「Flight Simulator2004」のようだ。このMSのキャンペーンは販売店各社がキャンペーン実施店に名を連ねていて
アプライド、OAシステムプラザ、コンプマート、COMPRO、ソフマップ、ツートップ、ツクモ、DOS/Vパラダイス、パソコン工房、ビックカメラ、フェイス、マウスコンピュータ、ヤマダ電機となっている。

ネッカで行われていた内容は、各ホワイトボックスメーカーのPCが1台もしくは2台展示してあり、そのPCを利用してMSのゲームを体験するといったもの。ネッカに約14台が設置されていた。イベントメニュー
(1) "遊べる PC" タッチ & トライコーナー
(2) 『ライズ オブ ネイション』 ゲーム対戦イベント
(3) 『フライト シミュレータ 2004』講習体験会
俺は参加してないので、盛況だったかどうかは不明。
MSのキャンペーンには突っ込みどころがある。ビラでキャンペーン実施店に含まれているCOMPROは2月に閉店したはずだし、DOS/Vパラダイスは昨年8月に「ドスパラ」に名称変更している。また、MSのリビングPC.comでの取り扱い店舗はアプライド、OAシステムプラザ、コンプマート、ソフマップ、ツートップ、ツクモ、ドスパラ、パソコン工房、フェイス、マウスコンピュータとなっていて、ネッカで配布されていたビラとWEBで紹介されているキャンペーン実施店舗に違いがある。
店舗名は間違っているし、とっくに閉店した店でも開催することになっているし、チラシとサイトで開催店が違うなど、いつも用意周到な準備をするMSにしてはキャンペーンの細部が雑すぎ。
「春のゲームキャンペーン」はMSはやる気なしに見える。
MSジャパンは米国本社と一緒で6月末決算なので、単なる予算消化のイベントか?
それともXBOXにじゃんじゃん金をつぎ込んでいるのでPCゲームの販売促進チームには予算が回らないのだろうか?
マイクロソフト“遊べる PC”キャンペーン開始! Necca秋葉原店でプレイベントが開催
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