2004年03月17日
賭博サイトを懲らしめて私服を肥やす?クラッカー達
usfl.comによると、クラッカーの脅迫に屈して、かなりの金額を脅しとられている賭博サイトが多くなっているそうだ。サーバーへのアクセス不能攻撃を繰り返すクラッカーから、攻撃をやめる代償として2万~5万ドルを要求されているらしい。ソース画像は賭博サイトとは関係ない。
USAトゥデイが伝えるところでは、賭けの対象になるような大きなスポーツ試合の数日前にクラッカーが電子メールで攻撃を事前予告し、攻撃開始後、米ドルを電信送金ウェスタンユニオンの事務所に送るよう指示するというのがゆすりの手口らしい。
ウエスタンユニオンは国際送金サービス市場でシェア24%ある世界最大手の国際送金業者だそうだ。
BETWWTS.COMでは、クラッカーの攻撃でサイトが使えなくなったため、賭金が集まらなくなったことによる損失が500万ドルにも上ったため、ハッカーが要求した3万ドルを支払わざるを得なくなったらしい。
賭博サイトではサーバーを簡単に設置しただけで、サーバー防御まで手をかけていないのサイトが多いのだろうな。元手をかけずボロ儲けが裏ビジネスの基本らしいからな。賭博サイトの利益率から考えると500万ドルの掛け金を集める代償に3万ドルを払うくらいは、大きな金額と思うのですが。
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