2004年04月15日
アキバではよくあることだが、対応するCPUがないマザーボードが発売された
インプレスアキバホットラインによると、現在のSocket478に代わる新型のCPUソケット「LGA775」を採用したSoltekのマザーボードSL-865Pro-775が、対応するCPUのないままアキバで発売になったらしい。akiba2go!の調査では、「SL-865Pro-775」の価格はクレバリー1号店で1万6768円、TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店で1万7094円、高速電脳で1万7640円となっているそうだ。
このSL-865Pro-775はCPUソケットに新しい規格となるLGA775を採用し、チップセットには既存の865PEを使い、ソケット部分のみ新型ソケットを搭載するマザーボードで、AGPやDDR400対応メモリなどで既存のマザーボードと同じだそうだ。このマザーボードは新型ソケットのPentium4が発売されてから数ヶ月は売れるかもしれないが、あくまでもCPUソケット規格切替の端境期のマザーボードだ。
俺はLGA775ソケット+865PEチップセットの組合わせのマザーはアキバでの人気マザーにはならないと思うぞ。
なぜなら、CPUとマザーボードのみを買い換えるお客さん と CPU、VGA、マザーボード、メモリ を買い換えるお客さんのどちらのパーツショップにとってオイシイ客かを比べると、アキバのパーツショップがわざわざ売上が少なくなるLGA775ソケット+865PEチップセットの組合わせを薦めるとは思えないからだ。
どうせPCIExpressのVGAとDDR2メモリが十分アキバに出回るようになれば、消えていくマザーボードだろ?買いたくなるようなマザーではないぞ。
関連リンク
●対応するマザーボードがないまま、次世代メモリのDDR2がアキバに登場
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