2008年06月28日

戦場のコンビニ漫画　「コンビニＤＭＺ２巻」発売

竿尾悟氏の戦場コンビニ漫画コンビニＤＭＺ２巻【AA】が27日に発売になった。コミックス情報では『ここは戦場のハズなのに、なんか不思議に癒されるコンビニを舞台に繰り広げられるギャグ＆コメディ！』で、何かよくわからん気まぐれBlogさんの感想は『どんな局面でも、売り上げと利益の請求を忘れない”店長”の営業スタイルが鬼畜！』

竿尾悟氏のコンビニＤＭＺ２巻【AA】発売　表紙はコンビニ制服と軍人
裏表紙はアサルトライフルとコンビニ弁当

「コンビニＤＭＺ」は、紛争地帯のど真ん中にあるコンビニを舞台にした
戦場コンビニ漫画


K-Books秋葉原新館	メロンブックス秋葉原店	とらのあな秋葉原１号店

『連邦軍・反乱軍・独立派民兵・国連軍が入り乱れる紛争地帯のど真ん中』にあるコンビニエンスストア『コンビニＤＭＺ』を舞台にした、竿尾悟氏の戦場コンビニ漫画コンビニＤＭＺ２巻【AA】が27日に発売になった。

コミックス情報では『戦場の名物「コンビニＤＭＺ・ポイントチャーリー店」は兵士たちのオアシス。ここは戦場のハズなのに、なんか不思議に癒されるコンビニを舞台に繰り広げられるギャグ＆コメディ！！　ミリタリー漫画の鬼才、竿尾悟の真骨頂、ここに炸裂！！』で、表紙はコンビニ制服と兵隊、裏表紙はアサルトライフルとコンビニ弁当。

い～かげん人間のダメダメだいあり～さんのコンビニＤＭＺ2巻紹介は『このコンビニ、確かにコンビニなのですが、紛争地帯に出店しているので、当然紛争地帯でしか起こりえない様な事件が起こる』・『紛争地ならではのネタと、コンビニならではのネタの融合』などを書かれている。

また、何かよくわからん気まぐれBlogさんの感想は『血で血を洗う凄まじい”戦場”のど真ん中に、平和な日常を普通に演出している”コンビニ”の存在自体が可笑しいです！それと、どんな局面でも、売り上げと利益の請求を忘れない”店長”の営業スタイルが鬼畜！』・『ある意味、この作品は戦争と平和を一括りに纏め表現した作品ではないでしょうか？ｗ』とのこと。

コンビニDMZ　コミックス情報


紛争地のＤＭＺ（非武装地帯）にあるコンビニ	「コンビニ弁当を確保し、温度を可能な限り維持し運搬」	コンビニの周りは戦争戦車ｖｓ対戦車ロケット


新製品その１ハートマンさんのフルメタルブレッド	新製品その２小隊長専用パン　ツノあり	新製品その３地雷まん