2008年11月07日

「雌犬プレイは、やっぱりＤＱ２のムーン王女で決まり！」

サークルサモエデストのドラクエ2ムーンブルク王女いぬみみ同人誌「月に吠えれば」は、ムーンブルクの王女のお話。ムーン王女は最初は犬の姿をしていて「ラーの鏡」を使って呪いを解くけど、同人誌「月に吠えれば」では犬耳＆尻尾のまま人間に戻ってる。メッセ3号店のPOPによると『牝雌犬プレイは、やっぱりＤＱ２のムーン王女で決まり！』とのこと。

ドラクエ2「ムーンブルクの王女」いぬみみ同人誌「月に吠えれば」
「雌犬プレイは、やっぱりＤＱ２のムーン王女で決まり！」　メッセ3号店

犬耳＆尻尾のムーンブルクの王女　ワンワンスタイル

サークルサモエデストのサンクリ41新刊のドラクエ2ムーンブルク王女いぬみみ同人誌「月に吠えれば」は、ムーンブルクの王女のお話。

ドラクエ2の『ムーン王女』は、最初は犬の姿をしていて「ラーの鏡」を使って呪いを解くけど、同人誌「月に吠えれば」ではムーン王女は犬耳＆尻尾のまま人間に戻っていて、メッセサンオー3号店のPOPは『雌犬プレイは、やっぱりＤＱ２のムーン王女で決まり！』。見本誌では、犬耳＆尻尾の『ムーンブルクの王女』が、ワンワンスタイルでプレイしてた。

なお、とらのあな通販特設ページでは『ハーゴンの呪いにより、犬耳＆尻尾が生えてしまった王女。その呪いを解くため、ハーゴン以上の陵辱を味合わせることに！激しく腰を振る王子たちに涙目になり、陵辱を受ける王女……。性感帯である尻尾を掴まれ興奮は最高潮に！』。

また、メロンブックス通販では『ハーゴンにより攻め滅ぼされてから昼夜もなく魔物に犯され続けていたムーンブルク王女。どうやらその記憶が原因で、耳と尻尾が生えたまま人間の姿に戻ってしまったようで…？ならば陵辱には陵辱を！荒治療を提案する二人の王子に、王女が強引に犯されちゃう♪犬耳王女のエロエロ肢体をたっぷりとご堪能頂ける、珠玉の1冊』。


ムーンブルク城地下いろいろヤられる王女	ムーン王女は人間の姿に戻っても、犬耳＆尻尾	ローレシアの王子とサマルトリアの王子に責められる