2008年12月04日

「ゆっくりぬいぐるみ」　メロンブックス秋葉原店、ほぼ完売

1日販売開始のサークルPhantasm Screenの『ゆっくりぬいぐるみ』を、生首みたいに山盛りにしていたメロンブックス秋葉原店では、3日には『ゆっくりぬいぐるみ』がほぼ完売していた。大阪・日本橋のメロンブックスでも2日には中サイズはほとんど無かったみたいで、3日のメロン秋葉原店には小サイズがあと段ボール1箱分くらい。

メロンブックス秋葉原店の「ゆっくりぬいぐるみ」　発売日　生首山盛り（12月１日）
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「ゆっくりぬいぐるみ」中サイズ　魔理沙と霊夢　小サイズもあり　(12月1日)
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12月3日のメロンブックス秋葉原店
あとこれだけぽい

1日販売開始のサークルPhantasm Screenの『ゆっくりぬいぐるみ』で、生首みたいに山盛りにしていたメロンブックス秋葉原店は、3日にはほぼ完売していた。大阪・日本橋のメロンブックスでも2日には中サイズはほとんど無かったみたいで、3日のメロン秋葉原店には小サイズが1箱分くらい。

3日のアキバではメロンブックス秋葉原店の「ゆっくりぬいぐるみ」がほぼ完売していた以外は、とらのあな・ホワイトキャンバス・三月兎・メッセサンオー（あきばお～こく見忘れ）には、（中）・（小）の計4種類とも在庫があり、メッセ同人ソフト館には『大きなお友達へのプレゼントや、秋葉原に来た記念に一匹（？）どうぞ。小さなお子様は下手すりゃトラウマになりかねないので、夜こっそりベッドの横とかに置いておかない。大人でもビビる』とか、活用例POPが付いていた。

あと、鹿児島にもゆっくりぬいぐるみが入荷してるみたいで、ひょうたん書店西田店の店長さんいわく『キモ！キモいよやっぱw　微妙な笑みを浮かべた生首がみっしり詰まってるよw　しかしまー笑った生首キャラの立体グッズってのも、よくよく考えるとシュールだよな』とのこと。

なお、ゆっくぬいぐるみの購入感想には羽導のフレスヴェルグさん『実にウザキモいよこれ。思わず埋葬してやりたくなるかも』、クウラ完全体さん『想像をはるかに超えてウザかった』や、燃える心に萌えることさん『特に興味なかったのですが、現物を見たら、我慢できませんでした』、駄主人の御帰宅さん『改めてこうやって書いてみると不気味極まりない商品だなｗｗｗ』などがある。

サークルPhantasmScreen