秋葉原x電子部品x女の子 「トランジスタティーセット〜電気街路図〜1巻」
「かつては無線の街として、今は電気街とオタクの聖地として栄える不思議な街・秋葉原。 キュートな女の子のたちが所狭しと駆け回ります!」 |
里好氏のコミックス「トランジスタティーセット~電気街路図~1巻」【AA】が12日に発売になった。裏表紙はメイド人形と半田ゴテで、オビ謳い文句は『不思議な街、アキハバラ』。
コミックス情報は『不思議な街・秋葉原。かつては無線の街として、今は電気街とオタクの聖地として栄えるこの街を舞台に、元気が取り柄の機械マニア・すずとメイド少女・みどりが駆け回ります!』で、ガード下の秋葉原無線商店街(実在はしない。ラジオセンター・ラジオストアをモデル?設定上の場所はラジオガァデンのあたり?)の電子部品店の店主の女の子が主人公。
どんな漫画かといいますと、ちょいとレトロな秋葉原を舞台に、電子工作好きの女子高生とメイドさんが出てきて、ガチャガチャとした日常をおくる、ギャグマンガです。里好的ブログ: トランジスタティーセット一巻発売
なお、トランジスタティーセット1巻の感想には、今までに購入した漫画、ゲームのメモさん『ごちゃっとした、電気街としての秋葉原の雰囲気が良く伝わってくる作品』、謎鳥さん『本作はあくまで電気街として世界的に名を馳せた古きよき時代の空気が強いです。ラジオ会館やラジオセンターに見る電子部品の店の数々、旧鉄道博物館(万世橋駅)および万世橋やガード下の昭和の香り残る風景。通い慣れた街であっても一本裏道に入ると全く知らない世界が広がる、そんな雰囲気にあふれかえってます』などがある。
秋葉原が電気街になったのはなぜ?「オタクの聖地」の歴史を探ってみた | R25
秋葉原はなぜオタクの街になったの?
主人公 半田すず。制服でチラシ配りしたり、幼馴染みがメイドになったり
ローアングラーネタとか、制服女子が囲まれるとか、「秋葉原を扱う人気ブログ」とか |
ガード下の秋葉原無線商店街 ラジオセンター・ラジオストアがモデル? |
とらのあな秋葉原1号店 特典:メッセージペーパー |
メロンブックス秋葉原店 |
K-Books秋葉原新館 |
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里好的ブログ: お仕事・新連載です
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そうだ、秋葉原行こう「トランジスタティーセット~電気街路図~1巻」
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アキバ1983(25年前の秋葉原):すがやみつるblog
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ラジオガァデン
電気街高架下建築境界線
そういえばこれも高架下建築だった