2009年04月15日

ストライクウィッチーズ第2回「尻」人気投票 「お姉ちゃん大勝利」

ストライクウィッチーズ 第2回「尻」人気投票 とらのあな本店で、ストパン秘め歌コレクション第4弾・第5弾の発売にあわせて、ストライクウィッチーズ第2回「尻」人気投票の結果発表が出ていた。エイラとゲルトが同票数の1位で、エイラは『約65億人のエイラファンの皆様大変おまたせしました。やはり純白は強し』、ゲルト『放送終了間際から人気急上昇 お姉ちゃん大勝利』とのこと。

とらのあな本店 ストライクウィッチーズ第2回「尻」人気投票結果発表
エイラ 「約65億人のエイラファンの皆様大変おまたせしました。やはり純白は強し」
ゲルト 「放送終了間際から人気急上昇 お姉ちゃん大勝利」

同票数の1位がエイラとゲルト 3位がリネット
4位~7位
8位と9位
最下位のシャーロット
イラストが小さい

とらのあな本店で、3月18日~4月10日に行われたストライクウィッチーズ第2回「尻」人気投票の結果発表が、ストパン秘め歌コレクション第4弾・第5弾の発売にあわせて出ていた。

第2回「尻」人気投票結果発表の尻スポ特別号は、『日本が揺れた!(かもしれない)誰もが予想できなかった衝撃の結果!?あの「2人」が人気急上昇!?』、『尻について語り。尻に誇りを持ち、利子にこだわりを持つ・・・尻は文化・・・これからの時代、紳士・淑女たるもの「尻」を語らずになにを語る?』などとなっていて、同票数の1位がエイラとゲルトで、3位がリネット。

ランキングの紹介コメントは、エイラ『約65億人のエイラファンの皆様大変おまたせしました。遂に「第1位」です。やはり純白は強し』、ゲルト『放送終了間際から人気急上昇 前回5位から大きく浮上 お姉ちゃん大勝利』、リネット『シンプルな白ズボンが起した規制 前回同様「3位」、第1位になれないもののリーネ最高です』などなど。

ストライクウィッチーズ 第2回【尻】人気投票結果@とら本店
1位 エイラ・イルマタル・ユーティライネン
ゲルトルート・バルクホルン
3位 リネット・ビショップ
4位 サーニャ・V・リトヴャク
5位 宮藤芳佳
6位 フランチェスカ・ルッキーニ
7位 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
8位 エーリカ・ハルトマン
9位 坂本美緒
ペリーヌ・クロステルマン
11位 シャーロット・E・イェーガー
関連:第1回尻人気投票の順位

なお、第7位(前回9位)のミーナは『じわりじわりとランクアップをはかる彼女。はたして第2期では「入浴シーン」が出るか!?』、第8位(前回10位)ハルトマン『やはり「おっぱいのうた」の効果か、じわじわとカールスラント勢が上に進軍』などで、第11位(前回8位)のシャーロットは『胸だけじゃなぁ・・・』となっていた。投票総数や1位の得票数などは未確認。

尻人気投票の注意書き
宮藤芳佳
「おめーばんかいなるか?」
坂本美緒
「期限切れ(魔力)のミスブシドー」
ぺリーヌ
「秘奥義 石鹸股間隠し」
フランチェスカ
「ご存じ縞パンズボン」
シャーロット
「存在意義はおっぱいにあり!」
リネット 「おっぱいだけでなく、おっとり系ドジッ子という萌え要素」
エイラ
「ヘタレガチユリでおなじみ」
サーニャ
「万年光学迷彩でも人気」
ミーナ
「じゅうななさい→ジャンク」
ゲルトルート
「ゲルトォォォォォォッ!」
エーリカ
「穿いてないピュアオバカ娘」


【関連記事】
第3回 ストライクウィッチーズ尻人気投票 「納得の第1位 おれ達の嫁!」
集まれ!尻好き 第3回ストライクウィッチーズ「尻」人気投票
ストパン秘め歌コレクション 「ぺたん&ぼいん&ぺたん」・「ボイン&ぺたん」発売
第2回 ストパン「尻」人気投票 〆切り迫る
ストライクウィッチーズ秘め歌コレクション 「芳佳&美緒」・「サーニャ&エイラ」発売
「尻は文化」 ストライクウィッチーズ 第2回「尻」人気投票

ストパン同人誌 ゲルトのくぱぁ 「これのドコがビラビラなんだぁぁぁ」
ゲルトは変態 ストパン同人誌「魔女たちのノーパンツ」

ストライクウィッチーズ【尻】人気投票 最下位はあの人
投票総数約400票 ストライクウィッチーズ【尻】人気投票 結果発表
ストライクウィッチーズ 「尻」人気投票 始まる

【関連リンク】
とらのあな本店
ストライクウィッチーズ
ストライクウィッチーズが平成20年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選ばれた件
輝かしいストパンの歴史
GONZO 作品一覧 -ストライクウィッチーズ-
ストライクウィッチーズ(アニメ) まとめwiki


抽象化されたパンツでは無い何か
ゲルトのパンツが喋るシーンの演出意図を徹底解説
ストウィチ世界の「パンツ」を考える ソースふぇいばりっとでいずさん
パンツのようなものの正体はズボンだったんだぜ。



アキバBlog内 記事検索
この記事はPOP[2009] カテゴリーに含まれています | Edit