2009年08月28日

ラブプラス　ラブレター作戦

27日にＪＲ秋葉原駅で、ＤＳラブプラスのヒロイン小早川凛子・姉ヶ崎寧々・高嶺愛花のラブレター配布が行なわれた。ラブプラスは、女の子から告白されて恋人になってラブラブいちゃいちゃするリアルタイムコミュニケーションゲーム。ラブレターは都内7か所で配ったみたいで、秋葉原駅の昭和通り側でも、私服の女の子がラブレターを手渡ししてた。

ＤＳラブプラスのプロモーション用ラブレター

秋葉原駅の昭和通り側　こんな感じでラブレターを手渡し

私服の女の子が３人（別のところにも２人）

27日にＪＲ秋葉原駅で、９月３日発売予定のＤＳラブプラスのヒロイン小早川凛子（こばやかわりんこ）・姉ヶ崎寧々（あねがさきねね）・高嶺愛花（たかねまなか）のラブレターを手渡ししてた。

『ラブプラス』は、ファミ通.comによると『現実の時間や季節にリンクした恋愛を楽しめるコミュニケーションゲーム。恋人になってからの恋愛がエンドレスで描かれている。さらに、彼女のほうからラブモーションをかけてくるなど、これまでにない試みが目いっぱい詰まった作品』だそうで、女の子から告白されて恋人になってラブラブいちゃいちゃするみたい。

ラブレターは都内7か所で配ったみたいで、秋葉原駅では、私服の女の子５人が男性を対象に小早川凛子・姉ヶ崎寧々・高嶺愛花のラブレターをを手渡してた。

なお、この日渡したラブレターはそれぞれ違う手紙になっていて、小早川凛子からのラブレター『図書館で本を読みながら途中で寝ちゃうアンタを見てると･･･いつもアタシがどっかにいっちゃう･･･』、姉ヶ崎寧々のラブレター『実はね、ずっとあなたのこと見てたの。いつも一生懸命で、誰よりも頑張ってるあなたのことが気になって･･･』、高嶺愛花のラブレター『毎日、いつも交差点であなたを見掛ける度、胸がきゅんとして、こんな気持ち初めて～勇気を出してお手紙を書くことにしました』などなど。

ＤＳラブプラス　/　ラブレターの中身