劇場公開もされている宇木敦哉氏の個人制作アニメーション 「センコロール」【AA】発売

ソフマップパソコン総合館でデモ＆ＰＯＰ

「のみこまれる快感！」　 監督・脚本・作画：宇木敦哉、音楽：ryo

虎B（旧とら本店）	ソフマップＡＭ館	ゲーマーズ本店 特典：特製MFコースター

劇場公開もされている宇木敦哉氏の個人制作アニメーション「センコロール」【AA】が27日に発売になった。

『センコロール』は、マイコミジャーナルによると『謎の巨大生物「センコ」が繰り広げる騒動と、それに巻き込まれる少年少女たちの、ローテンションなノリが独特の持ち味となっている』作品みたいで、ソフマップPC総合館のアニプレックス製作？の販促用POPの謳い文句は『のみこまれる快感！突如町に出現したモンスターと、それを操る少年達が繰り広げるバトル。そして巻き込まれた少女は...。目まぐるしく展開する物語。コントロールは誰の手に？』だった。

個人クリエイターの宇木敦哉が、たった一人で、作画まで全て手描きで制作するアニメーション「センコロール」。音楽は話題のsupercell（ryo）が担当しハイクオリティな作品に仕上がっている。「秒速5センチメートル」「雲のむこう、約束の場所」の新海誠に継ぐ、個人製作アニメ動画の新世代がここに。ファンの間で本編の完成が長らく望まれていた作品が遂にそのベールを脱ぐ！
「センコロール」製品情報

なお、映画上映で見られた小宮日記さんの感想『３０分の割には内容も濃くて、なによりキャラに魅力があって良かったです。新海さんとは違いますね。キャラクターに魅力がある。困ってる表情とか凄く良い』や、萌えがなけりゃいきてけないさん『センコと一緒にいるシュウに出会い、この作品の悪者的存在・シュウと闘ったり……どんどん話が展開していき、どんどん話に引き込まれていきました！ とにかく面白かった！』などなど。

CENCOROLL - センコロール　／　宇木敦哉氏のホームページ　niralog

「突如町に出現したモンスターと、それを操る少年達が、繰り広げるバトル」

限定版のブックレット　宇木敦哉氏インタビューとか