神のみぞ知るセカイ7巻　「まさかの急展開。面白くなってきたｗ」

「現実なんてクソゲーだ！」なギャルゲーの神・桂木桂馬がリアル女子を攻略する 「神のみぞ知るセカイ」7巻【AA】発売

何かよくわからん気まぐれBlogさん「いつもどおり、ヒロインを落として攻略すると思っていたら大間違い！まさかの急展開に、より面白くなってきた巻でしたｗ」

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若木民喜氏のコミックス 「神のみぞ知るセカイ」7巻【AA】が16日に発売になった。

『神のみぞ知るセカイ』は、「現実なんてクソゲーだ！」と言い切るギャルゲーの神・桂木桂馬が、心のスキマに隠れた『駆け魂（地獄から抜け出した悪人の魂）』を捕らえるため、ギャルゲー攻略手法を駆使してリアル女のコを落とす『神テク満載リアル恋愛攻略マンガ』。1巻はアキバのショップスタッフが「こんなに売れるとは思わなかった」というくらい売れて初回入荷分は瞬殺、２巻以降は山盛り販売されてる。

神のみ7巻は幼なじみの鮎川天理の話がメインで、表紙は子供時代の桂馬、オビ謳い文句が『体は子供、頭脳は神！桂木桂馬7歳、神はいつから神だったのか!?』。何かよくわからん気まぐれBlogさんには『いつもどおり、エロゲーの知識＆経験で駆け魂に取り付かれたヒロインを落として攻略するのだろうと思っていたら大間違い！まさかの急展開に、より面白くなってきた巻でしたｗ』などなど。

神のみぞ知るセカイの最新刊、第7巻が1月16日に発売です(今月発売の他のサンデーコミックスより発売日が早いです！)。7巻のメインの内容は、神のみ初の長編「天理編」です。桂馬の家に、桂馬の幼なじみの鮎川天理が来訪。その天理に駆け魂の反応が・・・でも、何だかおかしいぞ～？的なお話。天理編は、神のみの現在そして未来の展開にかかわる、駆け魂狩りの世界を大きく切り裂くためのくさびとなるストーリーになるはずです。是非、お読みください！
若木民喜　神のみぞ知るセカイの第7巻、発売されました。

なお、「神のみぞ知るセカイ」7巻【AA】の感想には、日常散策さん『今まで小出しされてきた世界観に、きちっとした背骨が出来た感じでしょうか』、謎鳥さんのレビュー『7巻目にしていよいよ大きく話が動き出しました。全体的にこれまでとは毛色の異なる話となっているので、違和感を覚えたりするところもありますが、これまで小出しに出てはいたものの全容が見えていなかった真相について、徐々に解き明かされていくことになるであろう一大転機を迎えているので、これからこそがある意味本番とも言えるんでしょうね』などがある。

神のみぞ知るセカイ 　／　若木民喜氏のブログ

幼なじみだった鮎川天理	「ご自分の胸に聞いてみたら いかがですか？」	「桂馬くん…あぶないよ…」

「忘れたことないよ… 桂馬くんのこと…」	「かつて地獄を滅ぼし…」	天理とキス