男も女も　オナニー漫画“セルフ”3巻　「人生はオナニーだ」

朔ユキ蔵氏のオナニー漫画「セルフ」3巻【AA】発売

12才で初体験入れ喰いだったから、24歳になってオナニーを覚えた主人公のおかず 「職場の同僚の女性が着物が穿いてない」

女性のオナニー　ぐりぐりしてる

メロンブックス秋葉原店	K-Books秋葉原店	COMIC ZIN

12才で初体験し非童貞・入れ喰いだったのが、24歳でオナニーを覚えたため、オナニーを追求するようになったオナニー漫画「セルフ」3巻【AA】が27日に発売になった。

１巻では登り棒オナニー・こんにゃくオナニー・プール噴水口オナニー・海辺で屋外オナニーとか、２巻はナゾの女の指導のもと『オナニー道を追求』してるお話で、3巻コミックス情報には『ふたりよりも、ひとりのほうが気持ちいい…？ エッチを越えた快楽へ、さあトリップしようよ。いまどき男子のココロとカラダを描いた、もっと“キモチイイ”新境地』などで、男のオナニーも女のオナニーも同じように載ってる。

人生はオナニーだ
■ひとつをより多く得たいのなら、何かを捨てなければならない
■想像力は万事を左右する
■千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす道
「セルフ」3巻 裏表紙より

なお、何かよくわからん気まぐれBlogさんの「セルフ」3巻感想では、『オナニーに拘った思いっきり馬鹿馬鹿しい内容だけど、でもその馬鹿馬鹿しさの中に人間であるが故の本質が描かれていて、まるで人間とは何かを教えられているようなそんな気がする作品です！！ゴスロリ服の似合う謎の少女「夏目」のオナニーが超魅力的！！』とのこと。

洗濯機振動オナニー	「勃たない…」	「泉さんだとちゃんと勃つんです」

「私を使ってもダメだったんですか？」	「人生はオナニーだ。摩擦が起きるほどキモチいい」	「その体でオナニーの道を極めるのは無理よ」