まぐろ帝國／メイド姉　「淫靡で魅惑的なエロスの世界」

まぐろ帝國氏の大人向けコミックス「メイド姉」【AA】 ダンジョンブックスでもう売ってる

「メイドさん、シスター、女戦士、様々な美少女が織りなす 淫靡で魅惑的なエロスの世界」

えろまんがかんそうぶんさん「フィジカルな肉体がぶつかり合う激しいセッ○ス描写と ときにシュールの域にまで達する作風が売り」

まぐろ帝國氏がCOMIC天魔に掲載された大人向け短編集コミックス「メイド姉」【AA】を、ダンジョンブックスでもう売ってる。

「メイド姉」【AA】の裏表紙では『久しぶりに帰郷したお姉さんはメイドになっていた。「姉帰る」、教会で美しくて淫乱なシスターがいけない布教活動「Charity」等々、メイドさん、シスター、女戦士、様々な美少女が織りなす淫靡で魅惑的なエロスの世界。人気コミックス「放課後奴隷倶楽部」「家庭の事情」「あいらんど」の番外編も収録のお得な一冊』を謳い、オビは『類似品にご注意下さい』。おっぱいマウスパッド付きの限定版も同時発売みたい。

表紙にもなってる表題作中編「メイド姉」は、東京に出ていった隣に住んでた親戚のお姉さんが、メイドになって帰省して、主人公の少年に（性的な意味で）ご奉仕してるシーンいろいろなお話。

メイド、それは愛。メイド、それは夢。メイド、それは海。メイド、それは世界。メイド、それは男のロマン。メイド、それは少年の夏の日の想い出。メイド、それは地上に降りた天使。メイド、それは青天の霹靂。メイド、それは鶴の一声。メイド、それは未知との遭遇。メイド、それは需要と供給。メイド、それは伝家の宝刀。メイド、それは暗黒物質。（中略）メイド、それは語りえぬことについては沈黙せねばならない Amazonの著者メッセージより

なお、えろまんがかんそうぶんさんの「メイド姉」予想には『まぐろ帝國作品は、フィジカルな肉体がぶつかり合う激しいセックス描写と、ときにシュールの域にまで達する作風が売り』、『以前はギャグ寄りの作品が多かったですが、最近は、文学的と言ってもよさそうな、前衛的な作品が増えています。ただ、今回の単行本は過去作品がメインなので、そういう意味では気軽に読めそう』などを書かれている。

表題作「姉帰る」 隣に住んでた親戚のお姉さんが、メイドになってご奉仕してくれる

シスターと合体	コスプレイヤーと合体	女子高生と合体