ライトアップされた「魔法使いの夜」大看板

「魔法使いの夜」大看板

ソフマップアミューズメント館で、日没後にライトアップされた様子

総武線から見える 「まほよ」看板	夜の秋葉原	「魔法使いの夜」看板を撮影してた人

ソフマップAM館の大看板が、「セキレイ」ローアングルからTYPE-MOONの「魔法使いの夜」に20日夜に変わり、変更作業の様子をあきばらいふさん・KKS.jpさんが書かれ、TYPE-MOONのTwitterアカウントでも21日朝に「魔法使いの夜」大看板をつぶやいてる。

ソフマップAM館の看板は、中央通りはもちろん総武線からも見え、「魔法使いの夜」看板は、ポスターの1つと同じ「蒼崎青子」「久遠寺有珠」「静希草十郎」が描かれ、キャッチコピー『新生の鼓動よ響け。少女は今、青色（はじまり）の魔法を開く』入り。

日没後にライトアップされた「魔法使いの夜」看板はこんな↑感じ。

なお、「魔法使いの夜」製品情報によると『原作にあたる小説は約14年前に書き上げたもの』、『1980年代後半。華やかさと活力に満ちた時代の黄昏時。都会に下りてきた少年は、現代に活きる二人の魔女とすれ違う』、『少年はごく自然に暮らしてきて、彼女は凛々しく胸を張って、少女は眠るように隠れ住んで』、『三者三様の星巡り。交わるなんてもってのほか。何もかも違う三人の共同生活が始まるのは、あと、もうちょっと先の話』とかが書いてある。

また、先日出たTYPE-MOONエースVol.5【AA】での奈須きのこ氏ｘこやまひろかず氏インタビューでは、『青子と有珠という２人の魔術師が住んでいる屋敷に、山から下りてきたばかりの草十郎という男の子が、とある理由で転がり込むことになる――。という内容の「雑居物語」です。この３人の主人公が軸となって物語が動いていくことになります。～ジュブナイル作品としてのスパイスをきかせてはいますが、いつものTYPE-MOON伝奇ワールドのノリ』な感じになるみたい。

ソフマップAM館　予約開始後すぐに殿堂入り

とらのあな秋葉原店A

ソフマップPCゲームアニメ館　「まほよ」ポスターは2種類