同人誌「昭和●異記」 鉛筆で丁寧に描いた70ページ以上の濃厚セクロス
サークルall over the Placeの同人誌「昭和●異記」 昭和初期を舞台に、鉛筆で描いた70ページ以上の濃厚セクロス |
「昭和霊異記(宇河弘樹氏)」の骨董屋「天津忠明」と助手「こま」の同人誌 股間を念入りに舐られる「こま」 前戯だけで10ページ |
サークルall over the Placeの同人誌「昭和●異記」を、メロンブックスでも取り扱いを始めたみたいで、メロン秋葉原店には4日に入荷していた。
同人誌「昭和●異記」は、「昭和霊異記(著:宇河弘樹氏)」の骨董屋の「天津忠明」と助手の「こま」の同人誌で、舞台は昭和初期の広島市。とらのあなでは4月末から扱ってたみたいで、almostdeadさんの感想は『前半70Pは、骨董品を買い付けにいく話で、昭和初期当時の電車、建物、服装なんかを細かくぎっちり描かれ、後半90Pはこまさんをねっちりエロっていて、アヘ顔えろい!!!』とのこと。
「昭和●異記」での濃厚セクロスは、骨董屋の「天津忠明」が助手の「こま」の浴衣を胸をはだけさせるところからはじまり、鎖骨舐め→乳舐め→股間舐め→肉棒こすりつけと、挿れるまで10ページを費やし、挿れてからも1発目の正常位→後背位→立ちバックへと体位を変えて中射しまでが11ページといった具合。さらに放出したばかりモノを咥えて挟んでお顔で受け止め、3発目は対面座位→目隠しまんぐりがえし→立ち松葉、4発目は鏡をみながら背面座位→窓の手すりで立ちバック。さらにそのあとも騎乗位→お口→背面騎乗位→後背位→くぱぁ開脚→正常位→中射しでイかせる、70ページ以上の濃厚セクロス。
なお、インディペンデント通信社南町支局さんでは、同人誌「昭和●異記」の完成版プレビューにあたるコピー誌の紹介を、『人物も背景も鉛筆で細部まで丁寧に描いたモノクロの美しい画面が一読して印象に残ります。まさにアナログ手法ならではの良さを最大限に活かした?作品と言えます。また、18禁シュチエーションに至る過程を、微細な表情の変化や身体の動きでじっくりと進めていく構成は、淫靡であり美しくもあるので、凡百の投げやりなエロ描写に飽き飽きしているエロ事師に強くオススメできる逸品と断言できます』などと書かれていた。
サークルall over the Place目隠しで突き立てられる 「アッ ひっアッ」 |
舞台は昭和初期
女性は浴衣 |
目隠しで挿れられてる
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窓際で立ちバック
「あアァッ んっあっ」 |
「あああっ」じゅぷっじゅぷっ
|
「はっ はあ」 ズチュズチュ
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「ッ は ひあ」
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後半90Pはこまさんを
ねっちりエロっていて。アヘ顔えろい!!!
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