コミックス Cross Days1巻 「最低野郎、伊藤誠が帰ってきた!」

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酒月ほまれ氏のコミックス「Cross
Days」1巻発売 「最低野郎(伊藤誠)が帰ってきた!」 |
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二股を咎めれた誠いわく 「それにほら
わかるだろ? 言葉はあのスタイルだぜ? 世界は俺に好きなことさせてくれるし この前屋上で見ただろ?」 |
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「…こ こいつ 最低だ」 |
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ゲーマーズ本店 特典:オリジナルブロマイド |
メロンブックス秋葉原店 |
とらのあな秋葉原店A |
オーバーフローの美少女ゲーム「Cross
Days」を
酒月ほまれ氏がコミカライズされ、コンプエースで連載されているコミック「Cross
Days」1巻【AA】が、アキバでは20日に発売されていた。
コミカライズ元になった「Cross
Days」は 『スクールデイズの同じ世界軸で起こったラブストーリー。すれ違う気持ち、重なる想い、彼女たちの恋物語は何処へ向かい、どのような結末を迎えるのか…。ノンストップアニメーションアドベンチャー』で、発売時には「頭がどうにかなりそうだった…」とか、 「主人公が女装少年になって開発されまくる神ゲー」・「まさかのBLゲー」・「カオスすぎてヤバイ」だったな美少女ゲーム。
コミックス「Cross Days」1巻の裏表紙には『私立榊野学園に通う足利勇気は、姉に呼び出されて女子バスケ部の部室に向かったのだが、喜連川路夏の着替えに遭遇してしまう。弁解もできずに叩き出されてしまうが、その夜、落ち込んで帰宅する勇気を待っていたのは、路夏との再会だった』とかが書いてあり、コミックス情報では『一世を風靡した「スクールデイズ」から5年、あの世界で巻き起こる新たな物語!』、オビ謳い文句は『「School
Days」の衝撃から5年――。同じ世界で繰り広げられるもうひとつの物語、最低野郎(伊藤誠)が帰ってきた!
』だった。
なお、
「Cross
Days」1巻【AA】の感想には、謎鳥さんの『思い違いとすれ違いに気付かぬうちに進行する片思いとこじれる人間関係。最初の路線のまま進んでいけば純粋にラブコメ展開となったはずなのに、どうしてこうなったと言わざるを得ない展開には言葉を失います』・
『蓋を開けてみればこれまた見事な誠無双。露骨に世界と言葉との二股かけてて隠そうとすることもせず、羨ましいだろと逆に自慢してる始末。ぅっわー、殴りてぇー。さすが帯にまで書かれるほどの最低野郎の名に恥じない見事なまでのクズっぷりでした』や、のむぞうさんの『もうあれだ、誠死ねのテンプレが見事に当てはまりすぎる』などがある。
「Cross
Days」1巻 コミックス情報 / 酒月ほまれ氏のホームページ
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主人公 足利勇気 |
「この路夏と付き合ってみない?」 |
「…私の方こそ男らしくないなんて言って…ごめん」 |
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「桂に彼氏が…しかもそいつは…喜連川の…」 |
誠「見せつけてやろうか?」 世界「ば…ばかっ」 |
誠「だって俺のこと 好きだって言ってるし」 |


















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