2010年11月23日

上乃龍也/モザイク×三姉妹 「柔らかそうな濡れ艶肌の質感がエロすぎる」

上乃龍也 モザイク×三姉妹 上乃龍也氏の大人向けコミックス「モザイク×三姉妹」限定版【AA】がアキバでは22日に発売になった。裏表紙によると『お隣の高井家の三姉妹と、ある日から突然家族に。長女サクラ、三女ユキにエッチを迫られるまくる日常(!?)と、次女ヒマワリとの甘ぁ~い恋愛模様』で、メロン通販には『柔らかそうな濡れ艶肌の質感がエロすぎる』などなど。


長女・サクラ 「あああっ♥んっはあああ♥」

次女・ヒマワリ 「・・・いいよ どこに出しても♥」

三女・ユキ 主におしり 「こすってる♥ナカでこすってます♥」
K-BOOKS秋葉原新館
とらのあな秋葉原店A
特典:イラストカード4枚セット

「エロすぎワロタww」なアマガミ「七咲逢」コミカライズもされている上乃龍也氏が、ペンギンクラブ山賊版に連載されていた大人向けコミックス「モザイク×三姉妹」ドラマCD付き限定版【AA】がアキバでは22日に発売になった。

オビり文句は『「山賊版」の大人気連載が待望の単行本化!!「モザイク×三姉妹」完全版♥』・『三姉妹――ヒマワリがサクラがユキが咲き悶える【悶絶4PドラマCD】付き』で、裏表紙によると「両親が再婚して…お隣の高井家の三姉妹と、ある日から突然、家族になってしまった俺・アキラ。長女・サクラ[AVライター]、三女・ユキ[エロ漫画家]にエッチを迫られるまくる日常(!?)と次女・ヒマワリ[コスプレイヤー]との、甘ぁ~い恋愛模様を描いた「モザイク×三姉妹」全11話を、描き下ろしと加筆修正を加えて完全収録♥』。 メロンブックス秋葉原店のPOPは『○内に熱いのがああああ この三姉妹やヴェえ・・・』だった。

可愛い幼馴染三姉妹と一つ屋根の下えろえろ生活♪人気作家・上乃龍也先生の最新刊! 淫らに形を変える柔乳や唾液と精液が滴るフェラチオなど、珠玉のエロ描写で送る11話☆女の子達の柔らかそうな濡れ艶肌の質感がエロすぎる、実用性抜群の1冊をお見逃しなく!メロン通販「モザイク×三姉妹」

また、 とらのあな通販の紹介は『優しい爆乳の年上お姉さんタイプの長女、関係に慣れないせいかいちいち突っ掛かる次女、そして萌え系・眼鏡っ娘の三女とひとつ屋根の下で暮らすことになった青年のエロ~い毎日が描かれる♪』で、カバー下のあとがき漫画によると、もともとは3~4話で終わる予定だったものが、頭の中でヒロインの1人が「4Pしたい」が言ったことから11話まで続いたみたいで、『 今まで3~4話の続きモノは書いたことがありましたが単行本一冊分の連載モノを描けたなんてすごく嬉しかったです♥』とのこと。

なお、「モザイク×三姉妹」【限定版】【AA】の感想には、 E.M.D.2ndさん 『電気マッサージがエロシーンにここまで絡んでくるエロ漫画は初めて見ましたわ(笑』・『3姉妹の性格とかシチュエーションとかも合わせてエロさは折り紙付きなのですが、個人的にはなんか電気マッサージの方が異様に印象に残っているエロ漫画でした』、 banbeeさん お話のほうは、親同士が再婚してお隣同士だった3姉妹と同居することになったアキラが、最初はAVライターの姉サクラ(エロ教育担当)と関係を持ち、次いでエロ漫画家の妹ユキ(おしり担当)、そして本命のヒマワリと相思相愛で結ばれるというハーレムMix恋愛ストーリー。まあラブエロでやりまくる抜き系マンガでしょうか 』などがある。

上乃龍也氏のブログ「ギリギリ虹色」



【関連記事】
上乃龍也 ハヤテのごとく同人誌 「快感に悦ぶマリアさんの淫らな姿!」
エロ漫画家・上乃龍也が描くアマガミ 「エロすぎワロタww」
上乃龍也/イッちゃう?×イッちゃう 「ぐっしょりと濡れる艶やかな女体」
上乃龍也:身体中、ヌルヌルです。 「びじょ濡れの美少女ってエロ過ぎる」

【関連リンク】
TG-NET 辰巳出版グループホームページ
上乃龍也氏のブログ「ギリギリ虹色」
上乃龍也とは - はてなキーワード
とらのあな通販「モザイク×三姉妹」特設ページ
メロンブックス通販「モザイク×三姉妹」特設ページ
三姉妹―ヒマワリがサクラがユキが咲き悶える 「モザイク×三姉妹」発売

【感想リンク】
エロエロ三姉妹と一つ屋根の下という桃源郷に浸れるハーレムラブストーリー
電気マッサージがエロシーンにここまで絡んでくるエロ漫画は初めて見ましたわ(笑
濃厚エロスと素晴らしき電マ描写!
作画も肉感あふれるバディとエロい構図がまた堪りませんよ…特に股間が(;´д`)ハァハァ
まあラブエロでやりまくる抜き系マンガでしょうか。
ドラマCDオリジナル。けっこうたっぷりです
25日発売のコミックスが、なんかいっぱい出てましたー!
えろまんがかんそうぶん「モザイク×三姉妹」各話感想(雑誌掲載時)



アキバBlog内 記事検索
この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています | Edit