キュゥべえがオススメする魔法少女マンガ

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メロンブックス秋葉原店の「魔法少女コーナー」 魔法少女プリティベル、プリズマイリヤ2wei、大魔法峠が並んでた

キュゥべえPOP「お仲間の魔法少女を集めてみたよ！」

KAKERU氏の魔法少女プリティベル　ちなみに2巻オビには虚淵玄氏のコメント

ひろやまひろし氏のプリズマイリヤ2wei

大和田秀樹氏の大魔法峠

メロンブックス秋葉原店に『血だまりもいいけど、ひだまりもオススメです虚淵関係ないので、安心して読めるよ！』なひだまりスケッチコーナーができていたのをお伝えしたけど、27日（日）に見たら、キュゥべえいわく『お仲間の魔法少女を集めてみたよ！』な魔法少女コーナーに変わっていた。

メロンブックス秋葉原店の魔法少女コーナーに並んでいたのは、KAKERU氏の魔法少女プリティベル(1～3巻)、ひろやまひろし氏のプリズマイリヤ2wei(1、2巻)、大和田秀樹氏の大魔法峠(1～4巻)で、魔法少女プリティベルは２巻（初版）オビのコメントが、魔法少女まどかマギカ脚本の虚淵玄氏の『これで本当にカッコいいもんだから始末に負えない。正しきヒトの行いを恥じるべからず。嘲るべからず。漢、高田厚志の生き様を刮目して心に刻め！』だったもの。

KAKERU氏の『魔法少女プリティベル』は、35歳ボディビルダーが魔法少女になった表紙が釣りすぎる魔法少女マンガ」でねこねこブログさんは『またか…！！また…表紙とウロブチに…！！しかし、表紙は明らかに詐欺ですが、ギャグコメディ漫画として最高に面白かったです』などとレビューされている

また、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は、TYPE-MOONのFate/stay nightを題材にした『登場人物の設定は原作と異なるが、本質的な性格はほぼ同一で、平行世界の物語(※)』なスピンアウト漫画。大和田秀樹氏の『大魔法峠』はアニメ化もされ、公式サイト説明が『魔法の国から地上の学校に転校してきた田中ぷにえちゃんは、魔法よりも関節技が得意なとってもおちゃめなお姫様。もちろん目指すは地球征服。肉体言語(サブミッション)でお仕置きよ!』という、肉体言語(サブミッション)を駆使する魔法少女マンガ。

KAKERU氏の 「魔法少女プリティベル」 五代目プリティ☆ベルこと ボディビルダー高田厚志。「魔法少女プリティ☆ベル　 参!上!!」

ひろやまひろし氏の 「プリズマイリヤ2wei」 主人公イリヤ(右)と美遊・エーデルフェルト 　プリズマイリヤ＆ミユ二期バージョン

大和田秀樹氏の　 「大魔法峠」 「リリカルトカレフ　 キルゼムオール!!!」 　「プリンセスチョークスリーパー!!!」

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