2011年03月10日

もしもストパンの世界にガチャピンがいたら

サークルテンタイカンソクのストライクウィッチーズ同人誌サークルテンタイ→カンソクのストライクウィッチーズ同人誌『STG』に、メロンブックス秋葉原店でPOPが付いてる。ガチャピンがストライクウィッチーズの世界に登場するお話で、群咲さんは『やっぱりGの戦闘力がハンパねえ。もっさんの剣を素手でいなすわ、烈風斬も効かないわのトンでも性能。このハイスペックぶり、これぞいつものGさんですわ』。

サークルテンタイ→カンソクのストライクウィッチーズ同人誌「STG」

メロンブックス秋葉原店「原作世界をブッ壊しかねない怪物、G。
ポン◯ッキに出てる場合じゃない! オマエなら世界を獲れる!!」

「完全にこの私の剣がいなされている…ッ」

サークルテンタイ→カンソクのストライクウィッチーズ同人誌『STG』に、メロンブックス秋葉原店で『原作世界をブッ壊しかねない怪物、G。ポン◯ッキに出てる場合じゃない! オマエなら世界を獲れる!!』POPがついてる。

サークルテンタイ→カンソクは、"孤独のグルメ"パロディー同人誌「混沌のグルメ」とかも描かれているサークルさん。 ストライクウィッチーズ同人誌『STG』は、南国生まれの恐竜の男の子「ガチャピン」がストライクウィッチーズの世界で戦いを繰り広げるクロスオーバー作品みたいで、サークルさんは冬コミ前に『機械化航空歩兵vs.Gのバトル漫画になります!』と告知されていたもの。

あとがきでは『それにしてもこの本、あまりにもエイラとサーニャの登場シーンが少なすぎるんじゃないかと…原作者に対する不満を抱きますね!もっとこうエイラとサーニャが絡み合うような、ゆりゆりゆるゆりするシーンが多ければ良いのに』・『って、原作考えたの俺だよorz。さすがに「G」×サーニャ×エイラの3P本は難易度が高すぎる!!マニアック過ぎて受け入れられないんじゃないかと、泣く泣く断念いたしました。エイラ、サーニャファンの方には大変申し訳ないと♥よりお詫びいたします』とも書かれている。

訓練の最中ウィッチ達の前に突如現れたG、敵の強襲と判断した坂本以下魔女が空を舞う!銃弾飛び交う戦火の中をくぐり抜け、いつもの調子で圧倒的なまでの戦闘能力を見せるG♪あわやウィッチーズ壊滅かと思われたその時、警報が鳴り響き本物のネウロイが現れる!?緑の怪獣が時空を超えてスト魔女世界で暴れ回る珠玉のバトルコメディを、お見逃しなく☆  メロン通販「STG」
なお、冬コミで入手された、同人誌レビューブログ群咲さんの同人誌「STG」感想は、『この世界においても、やっぱりGの戦闘力がハンパねえ。素で空飛んでるとか、そんなのGにしてみりゃ当たり前。もっさんの剣を素手でいなすわ、ペリ犬の固有魔法はびりびりする程度、挙句の果てには烈風斬も効かないわのトンでも性能。このハイスペックぶり、これぞいつものGさんですわ。ほんでこの戦闘シーンの描写は圧巻。やっぱこの作者、ガチな戦闘描写巧いわぁ』などだった。

サークルテンタイ→カンソク

「!?なんだあれは!?」
「宮藤危ないッ!」
「どこかの国の新兵器か何かか!?」
ブチブチッ
「す…すごい…!」
ドンドズン
バリッ


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