2011年07月29日

僕はやっぱり気づかない 「美少女3人の熱い視線…VSラノベ史上、最鈍感男」

僕はやっぱり気づかない HJ文庫8月新刊のひとつ、望公太氏のライトノベル「僕はやっぱり気づかない」【AA】がアキバでは28日に発売になった。裏表紙によると『鈍感をこじらせ過ぎた少年と、世界を守る3人のヒロインたちが織り成す超鈍感覚ラブコメディ』みたいで、オビの謳い文句は『美少女3人(@訳あり)の熱い視線…VSラノベ史上、最鈍感男』になってた。

望公太氏のライトノベル「僕はやっぱり気づかない」【AA】(イラスト:タカツキイチ氏)
「美少女3人(@訳あり)の熱い視線…VSラノベ史上、最鈍感男」

神楽井もにゅ美、織野栞、栗栖=クリムゾン=紅莉亜
「少女達は―世界を守る!」
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原店
K-BOOKS秋葉原新館

HJ文庫の8月新刊、望公太氏のライトノベル「僕はやっぱり気づかない」【AA】(イラスト:タカツキイチ氏)がアキバでは28日に発売になった。折り込みチラシによると第5回ノベルジャパン大賞で金賞受賞作で、オビの謳い文句は『美少女3人(@訳あり)の熱い視線…VSラノベ史上、最鈍感男』。

特設サイトによると鈍感な主人公・籠島諦と、未来からやって来た電脳戦士・神楽井もにゅ美、異能力を研究する期間のサイキックソルジャー・織野栞、異世界からきた魔法使い・栗栖=クリムゾン=紅莉亜を描いたラブコメディみたいで、 メロンブックス秋葉原店には『平凡以外興味ありません!』『魔法使いも電脳戦士も超能力者も興味なし!実在してても気が付かない―そんな僕の鈍感ラブコメディ、スタート!!』POPや、『担当I「魔法使いも電脳戦士も超能力者も、現実に存在するんだよッ!」、コミ担一同「な、なんだってー!?」』POPが付いていた。

――世界は退屈でちょうどいい。
ただひたすら平凡を愛する少年、籠島諦は今日も変わらぬ日常を謳歌していた。彼には異世界からやってきた魔法使いも、はるか未来から訪れた電脳戦士も、研究機関の指示で戦う超能力者も必要ないのだ。
鈍感をこじらせ過ぎた少年と、世界を守る3人のヒロインたちが織り成す超鈍感覚ラブコメディ。 「僕はやっぱり気づかない」裏表紙

望公太氏はあとがきで『いや、気づけよ!本作はこんな気持ちから生まれました。戦っている主人公達の正体に気づかないサブキャラというのは、あちらこちらで見かけます。みんな、主人公達にいいように誤魔化されてしまうのです。たまに、いやお前いくらなんでもそれは無理があるだろ、という誤魔化し方もありますけど、それでもサブキャラは気づきません。お約束、というやつです。そこで僕は思いました。「その気づかないサブキャラを主人公にしたらどうなるんだろう…?」まあ、こうなりました』などをコメントされている。

なお、「僕はやっぱり気づかない」【AA】の感想には、ふらりとゆけ!さん『みんな、一緒に遊んでいても、突然の腹痛や何かで急にいなくなっちゃうけれど、別に呼び出しを受けた正義の味方っていうわけじゃない。だって世界は退屈なんだから。そんな鈍感さが、時に憎たらしく、でも、日常から離れたヒロインたちを癒してくれる、無自覚で罪深いほど鈍感な主人公が繰り広げるラブコメです。もうこれ、わざとなんじゃないのかな?最近、こういう王道の裏を突く傾向が新作によく見られる気がするなあ』や、ゆえひろきさん『「(変身物の)主人公に気づかないサブキャラを主人公にした」ライトノベルです。みんな考えそうなネタをヒロインを3人にしたところが斬新だったのでしょう。 ……と考えていた頃が私にもありました。後半でこの物語は化けますからね。お楽しみにっ!』などがある。

「僕はやっぱり気づかない」書籍情報

「超能力は、そんな便利なものじゃないわ」
「今からあなたに治癒魔法をかけます」
「逃がさないっ」
「よりにもよってこんなときに妹だって認めるな!」
「母さんに習ったはずなんだけどなぁ…」
「ついてこないで!」




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