ナナヲチートイツ1巻　「麻雀よりもエロスの方が多くないか！？ｗ」

森橋ビンゴ氏のライトノベルを、前川かずお氏がコミカライズ「ナナヲチートイツ」1巻【【AA】

「俺は…奴隷だ…！」

「さぁ始めようじゃないか…」「は…始めるって、何を…？」

ズンッ「あっ！」

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森橋ビンゴ氏が2009年に出版され現在は絶版になっているライトノベル「ナナヲ♥チートイツ」を、前川かずお氏がコミカライズされ、近代麻雀オリジナルで連載中の「ナナヲチートイツ」1巻【AA】が12月7日に発売になった。

原作ライトノベル「ナナヲ♥チートイツ」の書籍情報では『若き麻雀打ち中也は、ある勝負で父に裏切られた。ヤクザに売られた彼はコンビ打ちの闇麻雀大会に勝ち自由を取り戻そうとする。中也がパートナーに選んだのは、自分と同じような境遇の少女・七緒だった。ライトノベル界初の、本格麻雀闘牌ラブストーリー』で、近代麻雀漫画生活さんによると『内容は主人公が女ヤクザの性奴隷だという所から始まって、やれ代打ちだ、やれ父親への復讐だ、やれ麻雀で決着だとガチの麻雀劇画小説となっています。主人公・中也とヒロイン・七緒の交流とか、クラスメイトにドジっ子委員長が居たりとかかろうじで「ラノベ」要素を入れてはいますが、そのへんはどう見ても「申し訳程度」「いちおうライトノベルという体裁を保つため」なのも面白いですｗ』だった作品。

今回発売になったコミックス版「ナナヲチートイツ」1巻は、コミックス情報では『親に捨てられ…ヤクザに売られ…麻雀によって人生を狂わされた高校生の復讐劇！！』を謳い、オビが『奴隷からの卒業』、オビ裏面は『息づまる闘牌！そして…お仕置きの連続！！"七対子""ペニバン""聖水""根性焼き"』になってた。

麻雀の代打ちを生業とする父とのコンビ打ちで連勝を重ねてきた桐島中也。しかし、その父の裏切りによってヤクザへと売り飛ばされてしまう。自由なき絶対服従の生活から果たして中也は脱出できるのか！？ 「ナナヲチートイツ」1巻裏表紙

なお、「ナナヲチートイツ」1巻【AA】の感想には、何かよくわからん気まぐれBlogさん『麻雀を打ってるシーンよりも、エロスなシーンの方が多くないか！？ｗ』、『麻雀の真剣勝負でのプレッシャー飛び交う駆け引きも面白いのですが、むしろ主人公が女性のボスの慰み者（奴隷）になって、あれこれと調教されるシーンが印象深く、麻雀打ってるシーンよりも調教されているシーンの方が多いのではないか？と、ついつい思ってしまいます』、『アナル調教とか、マジ壊しにかかってないか？ｗ　私だったら絶対に嫌だけど、でも沸々と沸き出るこの気持ちは…何だろう！？ｗ』や、高嶺マサラ（眼鏡耽溺症） さん『すごく･･････ケツに寒いものが走りました･･････(尻を庇いながら』などがある。

「ナナヲチートイツ」1巻コミックス情報

「これからあんたは 私の持ち物だ」	手錠拘束で騎乗位逆レイプ 「いったいどうするつもりだい？」	騎乗位しながらタバコ責め

「貴方が負けたからよ…！」	「麻雀でアンタを殺す」	「チートイツ　2000　4000」