「本年度パワー漫画ぶっちぎりNo1！飲み物は置いて読みましょう」

友利卓司氏のコミックス「NO LONGER CHILDREN 子供失格」1巻【AA】 「本年度パワー漫画ぶっちぎりNo1！本が汚れます。飲み物は置いて読みましょう」

主人公の５歳児 トーマス・テスラ 「大人の３倍…４倍…いや５倍以上の筋肉量だッッ!!」

「キノコ雲……核爆発並のパワーだというのかァッッ」

「これで彼の筋肉が100％目覚めるわッ！人類極限のパワーを観察する時間よッ!!」

友利卓司氏のコミックス「NO LONGER CHILDREN 子供失格」1巻【AA】が3月28日に出ていて、3日にK-BOOKS秋葉原新館でPOPが付いてた。

『NO LONGER CHILDREN 子供失格』は、筋肉肥大で大人の５倍の筋肉量の５歳児「トーマス・テスラ」が主人公。裏表紙では『超人的な筋肉を持つ５歳の怪童「トーマス・テスラ」の前に立ちはだかるのは、チュパカブラ、ニンゲン、ビックバーンなど伝説のU.M.Aたち。ヤツらは獰猛で筋肉も並じゃない!!筋肉５歳児vs筋肉U.M.A…勝つのはどっちだ!?』を謳い、なめくじ長屋奇考録さんによると『筋肉が異常発達した5歳児がチュパカブラをはじめとするUMAをボコボコにする漫画』とのこと。

オビは『U.M.Avs５歳児。想像の斜め上を行く闘いが今、始まる!!』で、K-BOOKS秋葉原新館のPOPは『感性は幼児、パワーはオーガ。そして相手はUMA。もう笑うしかない！この破壊力、熱量、スピード感！帯が気になった貴方、迷わず買いです。本年度パワー漫画ぶっちぎりNo.1！※本が本が汚れます。飲み物は置いて読みましょう 』になってた。

なお、「NO LONGER CHILDREN 子供失格」1巻【AA】の感想には、mooran（むーらん）さん『明後日の方向を行く怪作格闘技マンガ。絵柄はバキ。完全にバキ。トリコやホーリーランド成分もある。第一話は地下牢で主人公の筋肉5歳児が筋肉チュパカブラとタイマン。その後も筋肉UMAと死闘。読めばわかる。満点』や、ごっくん！……ゴフッさん『１匹倒したと思ったら、次から次へとUMAが登場し少年と闘っていきます』、３階の者だ！！〜ブログ編〜さん『そのパワーはもう圧巻の一言。 この後もUMA好きにはたまらない、「ニンゲン」「サンダーバード」などなど、大型未確認生物との激闘が続いていくのです！』などがある。

「NO LONGER CHILDREN 子供失格」１巻コミックス情報 / １話試し読み

U.M.A"チュパカブラ"	「お前みたいな悪い怪物は ブッとばしてやる!!」	「!!!」

U.M.A"ニンゲン"	「最大の闘争能力が発言されようとしてるッ!!」	「ガキのパワーはモーゼの奇跡に匹敵するのかァ！」