私屋カヲル氏のコミックス「こどものじかん」13巻（完結）【AA】発売
「多くの話題をさらった大人気超過激小学生ラブコメがついに完結！」

「お…おっぱいの先っぽが む むずむずするのぉ…」

「キスしてもいい歳になるまで待ってる」

「女子高生になったとはいえ15歳でしかも小学校の教え子とセックルとか」
カートゥン☆ワールドさん

ゲーマーズ本店
特典：描き下ろしイラストカード

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A
特典：描き下ろしブックカバー

私屋カヲル氏がコミックハイ！で2005年〜2013年にかけて連載されたコミックス「こどものじかん」13巻（完結）【AA】が12日に発売になった。『単行本未収録の短編やショートをまとめて大放出！』という「こどものじかん ほうかご」も同時発売。

『こどものじかん』は、ニコニコ大百科によると『作者曰く、「一般誌でのロリエロ表現の限界に挑戦している」漫画。しかし、ロリエロ表現も上等なさながら非常に重いストーリーを展開している』という、小学3年生で「中出し希望」だったり、女子児童が「白くて熱いおいしいの　ちょうだい・・・」とおねだりしたり、ガチオナニーがあったりした、小学校教師「青木大介」と、青木の事が好きな小学生女児「九重りん」のラブコメで、最終巻では小学校の卒業とその後が書かれてる。

最終13巻のコミックス情報は『私立中学受験に臨むりん・黒・美々の三人娘。一方、卒業式を控えた学校の裏サイトでは校長に対する不穏な噂が流れていた…。成長に成長を重ねてきた子供達と、それを取り巻く大人達、彼ら彼女らはそれぞれに想いを込めて新しい一歩を踏み出せるのか？』とかになっていて、13巻オビは『「は…生えたもん…!!」多くの話題をさらった大人気超過激小学生ラブコメがついに完結！』。メロンブックス秋葉原1号店のPOPは『一体ナニが生えてきたんですかねぇ？（ゲス顔）』や、『変◯紳士の諸君!!これで完結だ。いつ読むの？今でしょ!!!』POPが付いてた。

なお、コミックス「こどものじかん」13巻【AA】の感想には、MA-SAブログさん『私がロリコンになった原因の一つと言ってもよい作品・・・ついに第１３巻で完結をむかえてしまった。けれどさすが「こどものじかん」ロリとか関係なく面白い作品だったと思います』、『卒業式の話の所なんかは最初読んだときは大丈夫だったのですだが、２回目読み直したときは泣いちゃいました』や、カートゥン☆ワールドさん『女子高生になったとはいえ15歳でしかも小学校の教え子とセックルとか、男性教師としてこれ以上興奮するシチュエーションは無いですよね』、『大人と子供の恋愛をハッピーエンドで描き切った作者に心から感謝致します』、河瀬瑞穂さん『大団円。みんな幸せに向かって歩き出した感じ。そしてなにより、りんの思いがかなって良かった。子供たちが直面している問題に、変な逃げ勝たせずに向かい合った意欲作、と私は思います』などがある。

「こどものじかん」13巻コミックス情報 / 立ち読み

「ラノベエロいわ〜〜」

「4年間同じ学年を担当した相棒だと思ってます」

「自分が愛されてると知ったら もう黒くはなれないわ」

「僕たちが生きるのは、幸せになるためです」

「人は子供の成長を見る時、自分にも時が流れたことを実感する」

「私は先生と
生きて行きたい」