2013年07月04日

【コラム・ネタ・お知らせ】 フルカラームック「うたひめ」ガスト&ヴァニラウェア特集号!さらにCOMIC X-EROS #09のオッパイ特典?

アキバBlogをご覧の皆様こんにちは!今回は(おおよそ)季刊にて皆様へお届けしています"ひめシリーズ"最新刊『うたひめ』にズームイン!内容はゲームメーカーのガスト様フライトユニット様、さらにヴァニラウェア様の作品にフィーチャー!! さらにCOMIC X-EROS #09の別添特典「∞(インフィニット)パイゆれボード」とはいったい?

これが"ひめシリーズ"最新号、7月19日発売予定「うたひめ」のカバーです!
(デザイナーさんから送られてきたものをプリントして巻いた仮の物です)

今回の「うたひめ」カバーはntny氏と左氏の合作イラストで、「シェルノサージュ」のイオンと「エスカ&ロジーのアトリエ」のエスカという二大ヒロイン夢の共演となります!

皆様に大変ご好評頂きました前作「るりひめ」(こやまひろかずfeat.TYPE-MOON×渡辺明夫2大特集号)に続き、クリエイターやその作品をとことんクローズアップした"ひめシリーズ"待望の第四弾が発売です!

"ひめシリーズ"の担当編集者であります、私、岩清水が発売直前の『うたひめ』の見所を余すところ無くお伝えしていきたいと思います。

さて、今回の『うたひめ』では第一特集として"アトリエ"・"アルトネリコ"シリーズでお馴染みの、ゲームメーカーのガスト様フライトユニット様の全面協力による「シェルノサージュ」「エスカ&ロジーのアトリエ」特集をお送りします!秘蔵の資料に加えまして、趣味と実益が入り乱れた濃厚なインタビューにご期待ください。(僕のイオンちゃんは3人目です)

第二特集は「オーディンスフィア」「朧村正」などを開発した制作会社ヴァニラウェア様が手がける「ドラゴンズクラウン」のご紹介。ゲー◯ストムックを思わせるメイキング記事はファンの方は勿論、ベルトスクロールアクションゲーム好き(ニッチ!)にもオススメです。

さらに第三特集としてコミック&アニメ「うーさーのその日暮らし」を紹介!!サンジゲン様全面協力による初出の設定画やメイキングが満載です!さらに「歌」をテーマに絶賛活躍中の漫画家・イラストレーターたちによる描き下ろし漫画・イラストを収録しています。

第一特集 「シェルノサージュ」「エスカ&ロジーのアトリエ」

「うたひめ」限定版に付くレコードEP盤(刷り出し)
「シェルノサージュ」のヒロイン・イオンが歌う「Ahih rei-yah;」「詩無き丘へ」の2曲が収録

限定版のみとなりますが、目玉の一つとなるプレミアムな逸品をお伝えしなければならないでしょう。 ※限定版は一部ショップのみでの販売です。(詳細はワニコレをご覧ください)

『うたひめ』では通常版と限定版の2つが用意されています。限定版には、付録として「シェルノサージュ」のヒロイン・イオンが歌う「Ahih rei-yah;」「詩無き丘へ」の2曲が収録されたレコード盤(EP盤)が付いてきます。写真はそのテスト盤で、ラベルも会社でプリントして切り貼りした手作り感溢れる一品。パッケージも写真は仮のものです。生産数が少なく、余剰分もほとんどありませんので自分の分は個人的に買う予定です…売り切れてなければ…。

目玉企画の二つ目!!通常版、限定版共に付録
「シェルノサージュ」のゲーム内で使えるオリジナル衣装のDLCプロダクトコード
写真にチラッと見えるコスチュームが?

目玉企画の二つ目!!こちらは通常版、限定版共に付録されるのでご安心下さい。袋とじにて付録されるのは「シェルノサージュ」のゲーム内で使えるオリジナル衣装のDLCプロダクトコードです。掲載されている「シェルノサージュ」公式コミックでも登場するとかしないとか。

ntny氏による「シェルノサージュ」公式コミックと、
SF&歌をテーマにしたオリジナルカラーコミック

ntny氏による「シェルノサージュ」公式コミックと、SF&歌をテーマにしたオリジナルカラーコミックが掲載されます。どちらも描き下ろしで読み応えがありますので是非是非ご覧くださいませ。(1人だけカラー漫画ではない方がいますが……)

また、八宝備仁氏や ぼっしぃ氏などによる「シェルノサージュ」イラストや、オリジナルピンナップも必見です。

「シェルノサージュ」「エスカ&ロジーのアトリエ」の記事ページの一部

「シェルノサージュ」「エスカ&ロジーのアトリエ」の記事ページの一部です。読み応えのあるインタビューと未公開資料となるイラストがたっぷり載っています。「ワニマガさんなら許してくれそうな三人娘◯◯◯◯◯◯◯.jpg」という名前でメーカー様から送られてきたイラストが、ある意味この本のハイライトと言えるかも……?

第二&第三特集 「ドラゴンズクラウン」「うーさーのその日暮らし」

「ドラゴンズクラウン」のメイキング記事ページ

「ドラゴンズクラウン」のメイキング記事ページは、ヴァニラウェアの方々の全面協力で非常に濃いものとなりました。懐かしくも新しい2Dゲームの技術に刮目!!

「うーさーのその日暮らし」の記事ページでは、ホームページのテキストからコミック、そしてアニメーションへと完成するまでの流れを初出の設定画など満載でお送りします。

アキバBlog読者様に少しお得な…♥

『うたひめ』内に収録されております「シェルノサージュ」の立ち上げから携わった制作会社フライトユニット様のインタビュー序文を発売前の超先出しでお見せしたいと思います。

代表取締役の松本氏と「シェルノサージュ」のキャラクターデザインntny氏によるギリギリトークの雰囲気だけでもお楽しみ下さいませ。 (インタビュー内は敬称略)

ntny氏の作業机。混沌としていますが、ntny氏が特別なわけではなく
他のスタッフの方々の机も凄いことになっていました

──それではよろしくお願いします。最初に、フライトユニットさんという会社の成り立ちをお聞かせください

松本:ザックリと説明しますと、基本的な立ち位置はゲーム制作会社です。自分自身がゲーム畑出身なので、似たような仕事内容だと映像会社さんが多いと思うんですけど、うちの会社はゲーム制作会社ということになります。

──デベロッパー(開発会社)ではないのに、ゲームの主軸の部分を作っているというのが不思議に見えるのですが……

松本:元々はやはりデベロッパーになって、一本丸ごとゲームを作るチャンスもあったんですけど、デベロッパーを作ってしまうとゼロからのスタートというか、周りを見てみると、みんなすごい苦労して会社を立ち上げてもヒット作が出てなくて。それが10年ぐらい前の話で、会社の生き残りをかけて制作しているなかで、デベロッパーを立ち上げるというのはやはりリスキーであまりよろしくないなと。
フライトユニット立ち上げ当初は本当に新しいメンバーの集まりで、自分でタイトルを持っているメンバーはいませんでした。ただみんな、個々の力は持っているので「いつかキャラクターを作っていきたいなあ」という気持ちで5年くらい活動をしていたら、SEGAさんの「シャイニング・フォース イクサ」(2007年)の3Dモデルの制作に辿り着いたのです。

資料用の銃器に混じって何故かDDRのパネルが

──ではガストさんと仕事を始めたのはいつからなのですか?

松本:「アルトネリコ」の一作目からです。

ntny担当したのは背景やワールドマップですね。しかも、すんなり受注できたのではなく、最初はコンペからの参加だったんですよ。

松本:参加のキッカケはよく覚えていないんですが(笑)。

ntnyいきなり「「アルトネリコ」の仕事があるよ」と松本が言ってきて、「え? あの「アトリエ」を作ったところの!?」と驚きました。「アトリエ」シリーズのファンだったので食いついたんです。「やりたい!」って(笑)。
でもよくよく話を聞いたら、ほかにも何社か参加すると。作品を出しあってガストさんが選ぶというコンペだったんですよ。そのときは、ほかの会社さんは大体ムービー用の3Dモデルを作っていると聞いて、ほとんど情熱だけでガーンと作って持っていったんです。そうしたら、幸いなことに熱意を買っていただいて採用されることになりまして――というところから、お付き合いが始まった感じです。

松本:最初は本当にたまたまですね(笑)。
まず「アルトネリコ」の一作目、二作目の仕事があって、二作目が終わったころにようやく「ロロナのアトリエ」の話があり……。
会社としての転機になったのは、先にお話で触れた「シャイニング・フォース イクサ」の3Dモデルからですね。当時、ntny氏はムービーを作ったことがなかったんですけど、映像仕事を押し付けまして(笑)。

ntny散々でしたよ(笑)。

松本:あの頃のゲーム機はPS2なので、表示がローポリゴンだったんです。キャラクター表現をしたいといっても、1キャラで使えるポリゴン数が2000〜3000ほどだったので、キャラの作りがアップに堪えないですし。なので、キャラクターを作って表現するには、自分たちでも映像もやらなきゃなという気持ちがありました。開発元のSEGAさんから、ポリゴンキャラを用いたデモムービーを作ってみないか、という話もありまして映像を作ったんです。

ntny最初に"トウマの「行くぜ!晩飯!!」"のシーンを作ったんですけど、何度リテイクされたことか(笑)。

松本:でも最終的に仕上がったデモの出来が素晴らしく、SEGAさんにも食いついて頂いて。当時のポリゴンキャラはトゥーンレンダリングの表現が結構流行っていたんですけど、2Dイラスト調を3Dモデルで表現する技法はまだ一般的ではなかったんです。「イクサ」が発売されると面白い表現だと受け入れられてもらえました。
でもやはり、何度も言いますがキャラクター表現するにはローポリゴン過ぎたんです、世界が(笑)。なので、併せて映像も作らなきゃいけないという気持ちがより強くなり、「トトリのアトリエ」ではファイナルトレーラーを作って、「メルルのアトリエ」ではオープニングムービーを作ったところで、「いや、もう映像はいいかな」という気分になりまして(笑)。

ミニ四駆のコースが置いてある会社は初めてです……

──それはどういったことがキッカケになったんですか?

松本:「メルル」の頃には、リアルタイムでも僕らが映像で作っていたくらいのポリゴンが描画できる時代になりましたし、映像を作るにしても、映像会社さんのほうがスゴイ作品を作られるので、もう専門家に任せようと。まず僕たちはキャラクターが作りたいワケですし、そして同じようにゲームも作りたいんです。映像やオープニングムービーはゲームを盛り上げる要素ではあるけれど、ゲームとは別のチームが制作することになるので、映像制作の割合を大きくしていくと開発のリソースをそちらに取られてゲーム部分を作れなくなってしまうので。

──行き過ぎると映像会社になってしまうワケですね

松本:そうなんです。なので、映像関係の作業は縮小していこうと。映像はntnyが担当していたんですが、彼はイラストレーターを目指していくことになりました。

ntny個人的にはなんでもやりたいんですよね。ビジュアルに関わることをわけ隔てなく総合的にやりたいんです。でも正味の話をすると、業界にはムービーを作りたかったから入ったんですけど、かといってムービーだけを作りたかったワケではなかったんです。

──業界に入るキッカケ作りとなった映像作品などはありますか?

ntnyPS1に「フィロソマ」というシューティングゲームがあったんですけど、そのムービーに惚れ込んで「俺はゲーム業界で3Dムービーをやるんだ!」とは思ってました。
キッカケはそれなんですけど、いざムービーを作るとなると不思議な感じでしたね。最初はコンテの見方もわからないしAfterEffects(映像制作ソフト)の扱いは全然わからないし。そんななんで、ムービー制作の当初は松本と散々ケンカしたんですよ(笑)。

松本:社内でできそうなのはntnyしかいなかったんで。

──その技術は専門学校などで習われたのでしょうか?

ntnyいえ、一切が独学なんです。しかも学歴は中卒なんです。

──中学校を卒業してすぐ業界に入ったのですか?

ntnyいえ、しばらくは同人活動をしていたんですよ。イラストを描いたり3Dモデルを作ったり、仲間たちと「ギルティギア」(格闘ゲーム)の大会を開いたり(笑)。そうや
って同人をやっていたときにフライトユニットにいた方と3Dモデル仲間として繋がりができまして。ある時、彼から「ちょっとうち(フライトユニット)に来てみない?」と誘われて、松本を紹介されて海鮮居酒屋で飲んで、その翌日にはフライトユニットで働いていたんです(笑)。

──なんとも豪快な話ですね(笑)

松本:本当にノリだけでずーっとやっていて(笑)。そういえば最近は、「うち(フライトユニット)のキャラクターを使って、映像的なこともやりたいな」という考えも出てきてます。
先日から映像制作会社のポイント・ピクチャーズさんと「ROBOTICS;NOTES」や「アーシャのアトリエ」など、色んなプロジェクトで一緒になる機会が多いのですが、ポイント・ピクチャーズさんはゲームの映像を沢山手掛けられているし、同じプロジェクトに関わる事は多くても、接点は殆ど無いですし、組んでやった事は無かったので、ポイント・ピクチャーズさんに3Dキャラを動かして貰いたいなあという話は上がってたりします。

フライトユニット応接間の脇にある謎のプラモスペース
3Dプリンタまでありました

──松本さんは昔からキャラクターやイラストなどのコンテンツに触れられていたんですか?

松本:なんだかもう、それだけで生きている感じですね。触れたというよりは「それしかない」です。会社内にはアニメや漫画の本が数えきれないほどありますし、生まれたときからこんな感じです(笑)。

──松本さんのゲーム原体験が気になりますね

松本:原体験でいうと、幼稚園の頃の「スペースインベーダー」などですね。それでゲームをやりたい・作りたいという気持ちが生まれたところから始まって、その流れでゲーム業界に入って、いまに至ります。ゲームと一緒に生きてきました。

──ゲーム制作ではどのような業務を担当されているのですか?

松本:基本的にはデザイナーではなくプランナー・企画マンですが、ゲームに関わることは全部やるんですよね(笑)。

ntny松本はモデリングも出来るんですよ。しかもその方法が面白くて、我々デザイナーが普通やらない作り方をするんです。松本の頭のなかには、過去に自分が作ったモデルやパーツのストックがあるんですよね。新規にモデルを作るときは、その膨大なデータをパズルのように組み合わせてモデルのモックアップを作ってるんです。
しかもこれが、すごい猛スピードで上がってくるんですよ! 作り方もデザイナーの感覚とは違っていて、例えばデザイナーはポリゴンの一頂点一頂点にこだわって作ったりするんですが、松本はそんな細かいことに拘るよりも豪快にパーツ単位で付けたり外したりして作るんです。初めて見たときは衝撃的でしたね。こんな作り方がアリなのかと。

松本:いまでも時間があればモデリングを手伝いますしね。そういった意味では、うちは全員がデザイナーや企画、プログラマーなどの現場職なので、管理職がいないんですよ。

──広報や営業の方もいらっしゃらないのですか?

松本:はい。経理も事務員もいません(笑)。

アーロンチェアの空き箱で作られた豪華(?)ダンボールハウス

──では話をもどしまして、ntnyさんは昔からゲームがお好きだったそうですが

ntny(力強い声で)大好きでしたね! 幼い頃、父親がパソコンでゲームをしていまして、それで「イース」と思われるゲームで遊んでいたんですが、当時は物心もついてない子供だったから、うろ覚えなんですよね。なので、物心付いてからと言う意味では、PS1世代になるかな。

と、インタビューをお見せ出来るのはココまでーー!
続きは『うたひめ』をご覧くださいませ。

書店様に貼られる告知ポスターの試作品です
手作り感溢れるポスターの折り目の数々はもう使わないだろうと思われて
自分の知らないところで折り畳まれていた為です……

(C)GUST CO.,LTD.2012,2013
(C)GUST CO.,LTD.2013 All rights reserved.


 COMIC X-EROS #09 別添付録
【∞パイゆれボード】とはいったい!!!!!

みなさんこんにちは!ワニマガジンの操り人形・編集Gでございます。コミックゼロスもなんだかんだであっという間の9号目。4ヶ月ぶりの石恵先生表紙復活&処女単行本「TiTiKEi」発売間近!!(のハズ)という事で、次号のゼロスはいつもの10%増しで気合入ってます〜♪

既にゼロス#08の次号予告をご覧頂いていると思いますが、快楽天からの【弩エロい】ゲスト2名・メメ50先生&ひげなむち先生を筆頭に、モノクロコミックからカラーコミックまで「これでもか!これでもか!!」と実力派をたっぷり揃えております!!!

そして…表題の別添付録!
人類長年の悲願であった「TiTiKEi」の発売を記念して、石恵先生のイラストを使用した特典を鋭意作成中♪

7月26日(金)発売予定のX-EROS #09特典 【∞(インフィニット)パイゆれボード】このおっぱいが揺れまくります♥

「レンチキュラーアニメーション」が正式名称らしいのですが、なんか覚えにくかったので、長時間に渡る白熱した協議の結果【∞(インフィニット)パイゆれボード】という名前になりました!

手に持って良し。下敷きにしても良し。切手を貼ってポストカード代わりにするのも良し。風鈴にぶら下げて、爽やかな夏の風と【揺れ】を楽しむのも良し。使い方はあなた次第!そう、まさに【無限大】なのです!!

団扇に貼ってみました。新商品の予感!?

…最後、ちょっと興奮してしまいましたが!7月26日(金)発売予定の COMIC X-EROS #09
編集部一同、頑張って作ってますのでどうぞお楽しみに〜!!

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