プラモデルを1/1で作る会「ドイツ空挺戦闘車ヴィーゼル２」と、撮影用「九五式軽戦車」

プラモデルを1/1で作る会の「1/1 ドイツ連邦陸軍 空挺戦闘車 ヴィーゼル2」
※車体はプラスチックではなく金属製


「ヴィーゼル2」のいろんなモデルのうち、ミサイル発射装置を装備したバリエーション


車体はプラスチックではなく金属製。エンジンも積んで自走できる




本物は2人のり。実際と同じサイズで、小さめの軽自動車くらい？




写真を撮る人もたくさんいた




オセロット地対空ミサイル発射装置


メンテナンス中


対空ミサイル発射装置は可動する
本物のヴィーゼル2オセロット実弾射撃動画




ラジコン操作で動かすみたい


これはFIM-92 スティンガーミサイル




ディーゼルエンジンで走行できるものの、スピードを出し過ぎると履帯が切れるらしい(※)




小さく「プラモデルを1/1で作る会」のロゴ入り


「週末は重工業」





スタッフTシャツ


これまでに、2010年にジオン軍車両、2011年にガンダム連邦軍車両


「1/1ヴィーゼル2」のできるまで


「カタチから入る」→「仲間を集める」→「作りはじめたら」→「戦車内で寝ない」


「１：道具の準備」「２：模型のサイズを測る」


「３：車体の組み立て」「４：車輪の組み立て」「５：足周りの組み立て」「６：履帯の組み立て」


「７：エンジンの準備」


「８：シートの組み立て」「９：フックの製造」


「10：ボディー、その他の組み立て」

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株式会社カマドの「日本帝国陸軍 九五式軽戦車ハ号」プロップ(撮影用小道具)


塗装は「日本軍初期型南方仕向けの迷彩色(※)」とのこと


ガソリンエンジンを搭載して走行が可能らしい(※)










「志」


九五式軽戦車についての解説




ブース周りでビラ配り


「NPO法人防衛技術博物館を創る会」の賛助会員募集


九五式軽戦車プロップの来歴紹介
アメリカのテレビドラマ「ザ・パシフィック」で使用された撮影用小道具


「細部に"神"は宿る！？　足りない部品は、プロが新規製作！！」


カマド社長・小林雅彦氏の著作「ケッテンクラート解体新書」なども販売してた


秋山殿のぼり