大月悠祐子「彼女達の最終定理」 クラスメートの処女膜をぶち破り、ノーパン女教師とヤる
大月悠祐子氏が楽園に連載されていたコミックス「彼女達の最終定理」【AA】が、アキバでは18日に発売になった。
Amazonの内容紹介は『かなん改め大月悠祐子が描くピカレスクラブロマン。支配と被支配が激しく交錯する衝撃の全1巻』になっていて、1話から最終話(10話)と、描き下ろしエピローグ「ta mathemata」を収録(もくじ)。オビ謳い文句は『【問】以下の方程式の解を求めよ。"少年×(美少女+美女)=[ ]"』、『衝撃のピカレスクラブ全1巻』で、、主人公の男子学生・灰沢がクラスメートの女の子の膜をぶち破ってたり、ノーパンの担任女教師とヤリまくってるお話。
少年と少女と女教師と。密やかな、そして危険な関係を結ぶ3人、本当に支配しているのは誰で、支配されているのは誰――?『楽園』に掲載された大月悠祐子先生最新作。 COMIC ZINインフォメーション
なお、「彼女達の最終定理」【AA】連載時に、ヤマカムさんの1話感想は『簡単にストーリーを説明しますと、校舎裏にエロ男子が集まって階段の下からスカートを覗くところから始まる。主人公・灰沢は女子高生のパンツなどガキのパンツと言って興味無し。どーせ見るなら大人の女、担任の白峰先生のスカートの中…と、覗いてみたらパンツはいてないである』、『そんなこんなで大人の女として、S気質を持ってるかに見せかけた白峰先生が逆に灰沢に攻められてしまっていたでござるの巻きですよ』、『ゲスい灰沢くんと女子教師の白峰先生と同級生の黒羽の肉体関係ありの三角関係のようです』などだった。
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【関連リンク】
白泉社 / 楽園
「彼女達の最終定理」新刊告知画像
大月悠祐子氏のブログ「大月悠祐子日記」
大月悠祐子 - Wikipedia
密やかで危険な関係を結ぶ少年と少女と女教師
装丁がとても好き。新刊を開けて売れる本だと直感しました
灰沢くんと女子教師の白峰先生と同級生の黒羽の肉体関係ありの三角関係(連載時)
彼女達の最終定理 感想子 - 読書メーター