獣人バトル キリングバイツ3巻 「迫る爬虫類人の脅威!獣獄編、白熱!」

原作:村田真哉氏、作画:隅田かずあさ氏が月刊ヒーローズで連載中の、獣人バトル漫画「キリングバイツ」3巻【AA】が5日に発売になった。
コミックス『キリングバイツ』は、作品情報が『裏社会で行われる、獣人同士の決闘「牙闘(キリングバイツ)」――欲望と狂気が渦巻き、牙と野性が火花を散らす獣獄を 恐れを知らぬ一匹のケモノが駆け抜ける!』で、今回発売になったコ3巻のオビ謳い文句は『"守宮"の手のひらに宿りし最驚の力!迫る爬虫類人(レプティア)の脅威!「獣獄(デストロイヤル)」編、白熱!』。
コミックス「キリングバイツ」3巻【AA】には、第11話〜15話の「何で朗らかに笑ってられるんだ?」、「簡単に殺れるわ」、「一匹の獣となれ」、「全く よく鳴く仔猫ちゃんね」、「そんな事 私が知るか」の収録し、メロンブックス秋葉原店では販促POP・販促ポスター『本能、刺激(キモチ、ヨク)してあげる』、村田真哉氏原作のコミックス3冊発売告知POPや、発売イベント告知ポスターをたくさん貼っていて、とらAのPOP『スイマセン…爬虫類をナメてましたっ!哺乳類人と爬虫類人の、手に汗握る死闘!』が付いていた。
「蜜獾(ラーテル)」の勝利を機に、各地で激戦が始まる「獣獄刹(デストロイヤル)」。角供財閥の策略が二重三重と張り巡らされる中、その罠に墜ちる八菱財閥の「虎(ティガ)」と「狩猟豹(チータ)」――。プレイヤーの悪意が渦巻く盤上で、野本が打つ手は…!? 裏表紙
コミックス「キリングバイツ」3巻【AA】の感想には、アーリオ オーリオさん『今回も様々な野生生物の驚くべき能力が発揮されるわけですが。ヒロイン・ラーテルの瞳。コブラの毒に侵され、気絶しているところを生殖器で犯されそうになる・・・一度入ったら抜けない恐怖のコブラチンコにドキドキ!』があり、
カバー折り返しのコメントでは、原作の村田真哉氏『自然界は残酷です。未成熟な子供、出産中の母親、脱皮後の柔らかな個体…それら全ての「弱者」が真っ先に狩りの標的になる事が、獣にとっての「常識」であり「道徳」なのです』などを書かれていて、7日(土)にアキバでコスプレイヤーさんの販促イベントもあるみたい。
「キリングバイツ」特設サイト / 作品紹介(試し読みあり)






柔じゃねえんだよ」



先に殺るか」
(ファンデルスイング)」
それが"牙闘"だ」
【関連記事】
キリングバイツ2巻 「究極の獣人バトル!!」「凶獣たちの血の饗宴、開始!!」
キリングバイツ1巻発売 「お尻チラ見え」獣人少女コスプレイヤーさんイベント
拷問魔法な魔女マンガ 魔女に与える鉄鎚1巻 「拷問されし乙女は魔女となる!」
ヴァイアンメイデン1巻 「学校が戦場!初回から残虐!衝撃のバトルロワイヤル!」
【関連リンク】
小学館クリエイティブ / 月刊ヒーローズ
「キリングバイツ」特設サイト / 作品紹介(試し読みあり)
『キリングバイツ』第3巻 各書店様購入特典!!
3/7(土)秋葉原に”獣人少女”現る!イベント開催決定!
原作:村田真哉氏のブログ / Twitter
漫画:隅田かずあさ氏のブログ / Twitter
各地で激戦が始まる「獣獄刹(デストロイヤル)」。ヒトミに迫る、新たな脅威とは!?
キリングバイツ - Wikipedia
村田真哉 - Wikipedia
隅田かずあさ - Wikipedia
秋葉原に獣人少女再び!村田真哉原作の「キリングバイツ」3巻記念イベント
【感想リンク】
一度入ったら抜けない恐怖のコブラチンコにドキドキ!
キリングバイツ3巻 恐怖コブラ男!陵辱されるの待った無し
キリングバイツ 3巻 感想 - 読書メーター