2017年03月17日

PS4＆Vita AW vs SAO 「次世代ネットワークを舞台に空と地上を駆けるアクションRPG!」

PS4 / PSVita用アクションRPG「アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン千年の黄昏」【AA】が16日に発売になった。公式サイトでは『時を越え、仮想と加速の世界が激しく激突する（※）』を謳い、販促パネルは『次世代ネットワークゲームを舞台。空と地上を駆けるアクションRPG！』になってた。

PS4 / PSVita「アクセル・ワールドVSソードアート・オンライン千年の黄昏」発売
画像はPS4パッケージ

販促パネル　「次世代ネットワークゲームを舞台にしたアクションRPG
その世界に生きる少年少女たちの物語」

ソフマップアミューズメント館　PVデモや販促パネル

ソフマップ本館

バンダイナムコエンターテインメントから、PS4 / PSVita用ゲーム「アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン千年の黄昏（ミレニアム・トワイライト）」【AA】が16日に発売になった。

公式サイトでは『「アクセル・ワールド」「ソードアート・オンライン」原作者川原礫のネットワークゲームを舞台にした作品が、今、重なり合う――！』や『時を越え、仮想と加速の世界が激しく激突する――（※）』などで、販促パネルは『次世代ネットワークゲームを舞台にしたアクションRPG その世界に生きる少年少女たちの物語』・『空と地上を駆けるアクションRPG！』。

西暦2026年、VRMMO《アルヴヘイム・オンライン》に訪れた異変。プレイヤーのキリトは共に行動していたアスナと共に、この世界の異変に反応を示したAIキャラクター、ユイの後を追う。異変の影響か、フィールドには見知らぬ巨大な塔がそびえたっていた。ユイを追って塔に近づいた時、『漆黒』のブラック・ロータスがキリトとアスナの行く手を阻む。
「これは神々の黄昏の始まりだ」戦いの最中、突如現れた仮面姿のアバター《ペルソナ・ヴァベル》はそう告げるとユイを巨大な塔に連れ去り、さらに7つの鍵を掛けて姿をくらましてしまう。ブラック・ロータス（黒雪姫）はペルソナ・ヴァベルに騙されていたことを知り、キリト達と協力することを誓う。彼女の正体は《ブレイン・バースト》と呼ばれるゲームからの訪問者だった――　ストーリー

また、電撃PSの特集記事では『時代と舞台こそ｢SAO｣寄りではあるものの、どちらか一方が主役ということはありません。～両サイドのキャラクターを自由に操ることが可能ですので、どちらの作品のファンも楽しめる内容となっています』や、『本作のストーリーは企画段階から川原先生を始めとした原作サイドの監修や意見も大いに取り入れられています（※）』みたい。

なお、「AW VS SAO 千年の黄昏」【AA】を購入された方の感想には、白銀さん『結構面白いw ロッソンと操作は同じだけど、モッサリ感が無くなった、操作性も前よりかなり良くなってる、AWキャラ地上戦かなり強いから、SAOとAWどっちのどのキャラも活きる』、ゼロさん『システムが結構複雑だし、飛行に慣れるまでちょっと時間かかりそうだな』、学徒さん『やばい超楽しい!!!今日は寝れないな笑』などがある。

「アクセル・ワールドVSソードアート・オンライン千年の黄昏」公式サイト / Twitter