BTOOOM!２４巻　「緊迫のプレイヤーvsドローン！次々と訪れるピンチと死線！」

井上淳哉氏のコミックス「BTOOOM!」24巻【AA】発売
とらA「緊迫のプレイヤーvsドローン！次々と訪れるピンチと死線！」

「（トリプルエコーが来た！吉良からの起爆の合図だ！）」

「やった！」　ダッ　ダン

「リモコン式だ！さっきのヤツに仕掛けられたか！？」

ゲーマーズ本店

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店

井上淳哉氏が月刊コミック＠バンチで連載されている、無人島を舞台にしたリアルボンバーマン漫画「BTOOOM!」24巻【AA】が、8日に発売になった。

『BTOOOM！』は、誰かの恨みを買った人たちが、連れてこられた無人島で爆殺ゲームをさせられていたお話（登場人物）で、前巻(23巻)までのあらすじは『ペリエの登場による安堵と希望も束の間。米軍ヘリが島へ到着し、状況は一変する。上杉と輝夜様はヘリから投下されたドローンに囲まれ、絶体絶命の状況に。〜なんとかドローンをやり過ごし再会した坂本、ヒミコ、吉良は、皆との合流を目指すが…』になってる。

今回発売になった「BTOOOM!」24巻【AA】には第110話〜第113話を収録し、オビ謳い文句は『戦争はもう、始まっている――。撃滅の最新刊！』、折込チラシは『追え、生存（ゲームクリア）への道――』で、とら秋葉原店AのPOPは『緊迫の、プレイヤーvsドローン！無駄にできないBIM、次々と訪れるピンチと死線！』が付いてた。

様々な勢力が介入し、「BTOOOM! GAMERS」を巡る状況は、複雑化の一途を辿る。ステージルームでは、主導権を取り返そうとする財団側と人数で劣勢な飯田の心理戦が。電脳空間では、米軍基地からのハッキングに対し、防壁を作りつつプログラムを組むペリエの電脳戦が。そして島では、ザビエラ率いる驚異のドローン軍団に抗する坂本たちの爆撃戦が。全て落とせない3つの戦いで、戦況のカギを握るのは…　コミックス情報

「BTOOOM!」24巻【AA】の感想には、アーリオ オーリオさん『坂本と吉良が和解してから、彼らは最強のゲーマーコンビとして成長してくれましたね。これが気持ちよいくらいに頼もしい』、マンガとかラノベ等の感想ブログさん『重装備を有していながら、まったく連携できていない敵ドローン軍にここまで対抗できているのも、チームワークの差だろう。ジャイアントキリングで面白い！』などがある。

なお、作者：井上淳哉氏は、Twitterでの告知で『「BTOOOM!」は、26巻での完結にむけて描いてます。連載の終わる直前って、取りこぼしがないよう慎重になる時期なんですよね。最後に大きな仕掛けを考えてますので、ご期待ください！』をツイートされている。

「BTOOOM！」24巻コミックス情報 / 井上淳哉氏のホームページ

「（あと1時間が勝負…　しかしなぜ、このタイミングで米軍が動いた）」

「あなた方男性側が、逃げたり易々突破されたりした場合…
こちらの女性陣全員の、キラーチップを作動させます」

「（間違いない…こんな読みができるのは、1人しかいない）」

「それでは…彼らをずっと
クリア認定させられない！」

「（やっぱり仲間はいた！
やったぜ！これで…）」

「（倒すチャンスだ！）」

「ネット内に、独立国家を
創ってしまうという事です」

「（このままじゃ
吉良くんが死んじゃう！）」

「今すぐコイツらが"BTOOM!"
経験者が調べてよ」