JR秋葉原駅で電車でＧＯ！！お披露目イベント　「走行風景が本物よりリアル(笑)」

11月7日から稼働開始するアーケードゲーム「電車でＧＯ！！」のお披露目イベント
「最新の電車運転士体験ゲームはゲームセンターで！」

開催場所は JR秋葉原駅の構内。「電車でＧＯ！！」実機

一般ではプレイできず、関係者及びメディア関係者のプレイを見る形

だいこんさん「走行風景が本物よりリアル(笑) 」

K-Rapidさん「いよいよ明日からあの大画面で出来るのか… 楽しみが止まらない」

プレイ画面

マロンくんの奇妙な記事さん
「昔のプレステ、サターン版時代の電車でGOとはえらい違います」

11月7日稼働開始の「電車でＧＯ！」シリーズ最新作アーケードゲーム「電車でＧＯ！！」のお披露目イベントが、JR秋葉原駅の構内で5日に始まった。（開催期間は5日と6日）。

『電車でＧＯ！』シリーズは、Wikipediaによると『シリーズ第1弾が1997年に稼働。電車の運転手としてダイヤどおりに列車を運転し、指定された停車位置にいかに正確に止めるか』というゲームで、『電車でＧＯ！！』は、GAME Watchによると『JR山手線を舞台に、朝の通勤ラッシュや夕暮れ、晴れや雨といった様々なシチュエーションでの運転を体験できる。グラフィックスの制作はスクウェア・エニックス ヴィジュアルワークスが手掛け、全4画面ディスプレイの大型筐体でゲームを楽しめる』という、アーケード用電車運転士体験ゲーム（稼動店舗リスト）。

今回のお披露目イベントでは、山手線みたいな筐体の「電車でＧＯ！！」実機があり（関係者及びメディア関係者がプレー）、かつて使われた硬券と同じ製法で作られた"レプリカきっぷ"の配布＆昔の改札風のブースで切符に鋏を入れてもらえる"入鋏（にゅうきょう）体験"や、「電車でＧＯ！！」ゲームプレイ動画の流してた。

お披露目イベントの様子は、おまけ的オタク街さんや、CNET Japanでもレポートがあり、イベントの感想には、、だいこんさん『硬券に入鋏するというアツいイベントをやっていた。何度も言うが、走行風景が本物よりリアル(笑) 』、、マロンくんの奇妙な記事さん『モニターを見る限り映像がリアルになってましたね。昔のプレステ、サターン版時代の電車でGOとはえらい違います、たつおさん『ブースの改札で鋏でぱっちんしてた！ 改札のおにーさん達がめちゃ雰囲気良かったのでぱっちんしてもーた！』などがある。

「電車でGO！！」公式サイト / お披露目イベントin 秋葉原駅

昔の改札風のブースで
切符に鋏を入れてもらえる"入鋏（にゅうきょう）体験"

駅員さん風のスタッフがチラシや、硬券の"レプリカきっぷ"を配布

イベント詳細

入鋏の様子

レプリカきっぷ