サークルVOLVOX「濡れ肌症女」　汗がローションのようにヌルヌルの巨乳ＪＫとヤル

サークルVOLVOX（おぽこむ氏）の冬コミ新刊　「濡れ肌症女」

「（高池の体はまるで全身にローションぶっかけた様になってるのだ。体温上昇による異常な発汗量！同時に噴出する栄養分が原因なのか、汗に高い粘性）」

薬局の息子が、ザー◯ンを薬だと称して、飲ませたり、生でヤル
「（ああ〜…高池いいなぁ この汗もエロ顔もいやらしい体も全部好きだ！！）」

サークルVOLVOX（おぽこむ氏）の冬コミで頒布されたオリジナル同人誌『濡れ肌症女』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる（とら・メロンにも委託あり）。

サークルVOLVOXは、痴女姉妹3P同人誌「ひかりの法則」、秘密持ちの風紀委員長とセクロスする同人誌「もはん的で委員ちょ！？」、居候くのいちとセクロスする「くのえち！」や、その続編で女医に弱みを握られセクロスする「君のカラダをつかわせて☆」などを出されているサークルさん。

『濡れ肌症女』は、DMM電子版のあらすじによると『クラスで人気の美肌少女「高池 蛍」から唯一嫌われる「佐加名 対子」は、ある偶然から高池の体の秘密を知り、それを理由に関係を迫る。辱めながらも予想を上回る高池の“濡れ肌体質”に射◯が止まらないッ！！毎日腰が抜けるほど犯し続け…次第に高池もエロく変化していく？！』という、大量にでる汗がローションのようにヌルヌルな巨乳JKに、薬と称してザーメンを飲ませ、生でヤルお話で、おぽこむ氏の告知は『汗だくローション娘をねぶりまわす内容です』とのこと。

なお、同人誌『濡れ肌症女』のえこーるさんの感想では『ローション汗だくだくで両者がっつくのが良かった』があり、サークルVOLVOXのおぽこむ氏は後書きで『今回はヒロインキャラの心の動きも出してみましたよ^^個人的には感情が分からない方が謎めいたいやらしさがあって好きなのですが、あえて試み挑戦です！ヌルヌル表現も大変でした』などを書かれている。

サークルVOLVOX / おぽこむ氏のTwitter

「“濡れ肌”とはクラスの男子がつけた高池蛍を指す隠語」

「（口の中まで超ヌルヌル！はぁはぁ 気持ち良い）」

「（高池のカラダ！すんっげぇ気持ち良イ〜ッッ…！！）」

「すッ…すげぇな どんどんヌルヌル溢れてくるぞ？！」

「もうッ 学校じゃフッ フ◯ラだけのはずでしょ…」

「〜♥ ん゛ん゛〜ッ…♥」
ドクッ♥ ビュルッ♥