2018年01月27日

PS4 モンスターハンター：ワールド発売　「新たな生命の地。狩れ、本能のままに！」

カプコンの「モンスターハンター」シリーズ最新作のPS4用ハンティングアクション「モンスターハンター：ワールド」【AA】が26日に発売になった。ゲーム紹介POPは『新しく生まれ変わったハンティングアクションの数々』で、販促POPは『新たな生命の地。狩れ、本能のままに！』になってた。

PS4用ハンティングアクション「モンスターハンター：ワールド」【AA】発売

パッケージ裏面

同時発売のコレクターズ・エディション

ビックカメラAKIBA

ビックカメラAKIBA　店頭販売を実施

トレーダー秋葉原3号店

ソフマップAM館

ゲーム紹介POP

「新たな生命の地。狩れ、本能のままに！」

カプコンの「モンスターハンター」シリーズ最新作のPS4用ハンティングアクション「モンスターハンター：ワールド」【AA】が26日に発売になった。

『モンスターハンター：ワールド』は、Gamerによると『新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で、究極の狩猟生活が味わえるハンティングアクション。プレイヤーは、“新大陸”と呼ばれる未知の大陸に足を踏み入れた調査団の一員であるハンター。豊かな生態系が育まれる新大陸で、モンスターの痕跡を手がかりに世界を切り開き、武器や防具はもちろん、さまざまな生物、植物、地形など高密度な環境すべてを利用した狩りを楽しむことができる』とのこと。

今回発売になった「モンスターハンター：ワールド」【AA】の販促POPは『新たな生命の地。狩れ、本能のままに！』、ゲーム紹介POPは『新たな生態系の中で本能のままに生きるモンスターたち』、『新しく生まれ変わったハンティングアクションの数々』、『新要素を予感させるマルチプレイアクション』で、公式サイトのイントロダクションは『雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かえ』になっている。

発売日のアキバでは、ビックカメラAKIBAで店頭販売を実施していたり、ソフマップのエレベーターがモンハン仕様のラッピングで、特設コーナーを展開するお店もあったほか、早朝のヨドバシカメラマルチメディアAkibaは、ファミ通.comによると『午前8時50分になるとゲーム売り場である6Fに誘導。その段階で待機列は40人ほど』だったみたい。

およそ10年に一度、遥か彼方の新大陸を目指し、海を渡る古龍達。「古龍渡り」と呼ばれる、この奇妙な現象を解明するため、ギルドは「新大陸古龍調査団」を結成し、数度に渡り新大陸へと調査団を派遣した。そして5回目の派遣である今回、渡りを行った古龍ゾラ・マグダラオスの後を追い、巨大船へと乗り込む一人のハンターの姿があった…　ストーリー

なお、「モンスターハンター：ワールド」【AA】を発売初日プレーの感想には、かばさんさん『面白い！画質云々じゃなくて、単純にデカイ画面の視認性の高さと、コントローラーでの操作性の向上（主にカメラ操作）が良い！』、kyoさん『狩ってる時はいつものモンハンで変わらない楽しさ新要素の捕獲ネットで虫だの鳥だの小動物だの捕まえるの楽しすぎじゃない？』、ねいくれーさん『ストーリーさくさく進んでソロでもめっちゃ楽しい』、ぼこちょさん『RPGっぽく目的から目的に繋がるお陰でストーリー楽しいし、探索しながら狩りするの楽しすぎてソロでも全然困らない』などがある。

「モンスターハンター：ワールド」公式サイト / Twitter