2021年10月04日

Tokyo7thシスターズ-EPISODE展-　「約7年間の歴史を巡り、設定資料、原画を展示」

スマホゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の『Tokyo 7th シスターズ-EPISODE展-』がエンタスで始まってる。ゆうさんの感想は『これまでの物語を振り返る良い機会になりました！』で、公式Twitterの開催告知は『約7年間の歴史を巡り、数々のデザイン設定資料、原画を展示します！』などなど。

「Tokyo 7th シスターズ-EPISODE展-」　
秋葉原イベントスペースエンタスで開催中　期間は10月15日まで

会場内の様子

アキバでは「Tokyo 7th シスターズ×アトレ秋葉原」コラボも開催中
「秋葉原ナナシスMAP」

EPISODE1.0 Theme「出会いの物語」

「昔のようなアイドルがいないなら、新しいアイドルを作ればいいんでしょー？アイドルよりもっと深い絆で結ばれた、未来のアイドル！“ナナスタシスターズ”を！」

ゲームの場面写などと共にストーリーやキャラクターを解説

スマホゲーム「Tokyo 7th シスターズ」のイベント『Tokyo 7th シスターズ-EPISODE展-』が、秋葉原イベントスペースエンタス（オノデン本館5F）で始まってる。入場無料・開催期間は10月1日～15日。

『Tokyo 7th シスターズ』は、ウィキペディアによると『ジャンルはアイドル育成リズム＆アドベンチャーゲーム』、『舞台は、西暦2034年の“アイドル氷河期と呼ばれる時代”。次世代アイドル劇場型スタジオ「スリーセブン（通称ナナスタ）」の二代目支配人となり、新たなアイドルを育て、プロデュースしていくことがこのゲームの目的』という、2014年にサービスが始まり、リリース7周年を迎え劇場アニメ化もしたスマホゲーム。

今回始まった『Tokyo 7th シスターズ-EPISODE展-』の会場内には、エピソード毎にストーリーや登場キャラクター、ユニットを、ゲームの場面写と一緒に解説したパネルや、ステージ衣装、設定資料などを展示していて、ナナシス公式Twitterの告知では『約7年間の歴史を巡り、エピソードの世界観を彩っていった数々のデザイン設定資料、原画を無料にて展示します！』などをツイートしてる。

「Tokyo 7th シスターズ」の全EPISODEの軌跡。アイドルとは何か、自分らしさとは何か、何のためにここにいるのか、何のために前へ進むのか。少女たちの想いが辿りつく先は――。2014年2月のサービス開始以来、約7年に渡りEPISODE0.0～6.0、0.7までを公開し、新章の展開が発表されているEPISODEシリーズ。その7年間の歴史を辿り、EPISODEの世界観を彩っていった数々のデザイン設定資料、原画を本展示にて公開します
イベント情報

『Tokyo 7th シスターズ-EPISODE展-』の感想には、Koichingさん『そこまで広くはなかったけど、シーンを切り取った画像と、シーンが生み出された画像と、あの音楽が流れ続けるだけでその空間が特別になる・・』、ゆうさん『これまでの物語を振り返る良い機会になりました！！やっぱりナナシス好きだなーとしみじみ』、すなさん『ナナシスちゃん達お顔可愛くて心の補給になった～～。展示の原画や設定資料も見られてホクホクだぁ』などがある。

ちなみに、アトレ秋葉原1でも「Tokyo 7th シスターズ×アトレ秋葉原」コラボが同じタイミングで始まっていて（10月1日～15日）、イベント情報は『アトレ秋葉原の建物を「Tokyo 7th シスターズ」がラッピング！また、アトレ館内では録り下ろしボイスの放送や、キャラクターカードプレゼントキャンペーンも実施予定です。さらに、2階イベントスペースには、EPISODEに関する新グッズ販売のほか、ナナシス公式オンラインストア取り扱いグッズの先行販売品を多数取り揃えた「POP UP SHOP」が登場』とのことで、館内外ジャックや、物販コーナーがあった。

「Tokyo 7th シスターズ -EPISODE展-」イベント情報