【電子エロ同人紹介シリーズ】串刺しファ◯ク＋二穴挿入で絶叫アクメ！「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリ◯ンによってメスにさせられる話。3」

「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。3」　配信中
（サークルうぶお屋）

「うぶお」先生の大人気NTRシリーズの完結編「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリ◯ンによってメスにさせられる話。3」がついに登場！100ページ越えの大ボリュームで、寝取られた女子大生・アカリの堕ちっぷりが堪能できます。

〈あらすじ〉
幼馴染のアカリを友人りょうに寝取られたゆうやは、憤りと未練に胸を焦がしながら日々を過ごしていた。そんな時、りょうは寝取りのきっかけになった4人飲み会を再び開こうと持ちかける。それぞれの思惑が絡む飲み会から、さらにアカリは堕ちていく……

幼馴染のアカリを寝取られたゆうやは、少しでも状況を変えたいと願って、寝取り男・りょうが主催する飲み会に参加したわけですが……待っていたのは初手説教＆ペッティング見せつけという荒行でした。

アタマから焦燥感と鬱◯起を煽るスピーディな展開は、ある程度の寝取りが終わってヒロインが堕ちているからこそ。「ちょっと待って」って言いながらもアカリの身体はしっかり愛撫を受け入れちゃってます。

その後、チャラ男は流れるように想い人であるアカリへナマで挿入して、これ見よがしにセ◯クスを見せつけます。目の前で、好きな女性が他の男に抱かれているのを眺めるだけの悔しさ。ゆうやに感情移入して、立て続けに心の苦痛を煽る流れがNTR好きにはたまりません。

ここでヤリ◯ンは、自分の彼女であるユイにゆうやの童貞を奪わせることを指示します。惚れた女性ではなくても初めての◯内に夢中になりかけたゆうやですが、りょうの上で腰を振るアカリを見て正気に戻ります。「アカリのま◯こ…あんなに濡れて…」と凝視するのが切なくもいやらしく、悲しい男の性とアカリの堕ちっぷりを合わせ技でわからせてくれる、見事な演出になっています。

筆者が注目するのは、快感に溺れていたアカリが、ゆうやとユイの繋がっている部分を見て、一瞬だけ胸の痛みを感じるシーンです。「あれ…なんでだろう…さっきまで何ともなかったのに」。ここでアカリは、“ゆうやが寝取られた”感覚を覚えるわけですよね。幼馴染同士のゆうやとアカリ。それぞれが違う異性に抱かれている、二重の寝取られが発生しているわけです。

「りょう君 だぁいすき…♡」。すっかりクズ男に依存してしまったアカリには、もう気兼ねなく会話できる女友達の面影はありません。りょうは自分の後輩にアカリを貸し出して、「俺から離れて孤独になるか、オナホとして飼われるか選べよ」と選択肢を突きつけるのです。二穴同時挿入すら受け入れて、汚い喘ぎ声を上げながら快感に潮を吹く、堕ちるところまで堕ちた美人JDの運命やいかに……。

ちなみに「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。」シリーズの1から3、 すべてに定点カメラ視点があるのも個人的にグッジョブです。時間経過でハメ倒されてる様子が俯瞰で表現される、絶妙のスケベ演出です。

一組の男女の関係が壊れて、美人女子大生がメス堕ちしていくさまを描いた「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。」シリーズは、女性をエロく開発していく生々しさだけではなく、幼馴染との関係性を壊すことに重心が置かれています。アカリ視点での快楽堕ちと、寝取られた男の視点での被虐的興奮。両方の感情を刺激する、NTR王道の鬱ストーリーに興奮が止まりません。

女性とHすることを“食う”と表現しますが、まさに肉食のヤリ◯ンが、草食動物のピュアな二人を蹂躙する。そんな荒々しい寝取られが本作を含むシリーズ3作品、計300ページの大ボリュームで描かれています。これでもかと鬱◯起を煽る描き方が秀逸すぎて、もうホントにヌキすぎ注意！ガチで搾り取られます。

伏線も残されているので、もしかして続巻や番外編などがあると嬉しいですね。「男友達のような俺の幼馴染が、ヤリチンによってメスにさせられる話。3」と合わせて、過去作の1と2もチェックしてみてください。

【文・楼外小路】