孕ませ屋３ DLO-22　「性交渉による精◯提供業。今回は２人同時という依頼」

サークルDigital Lover（なかじまゆか氏）のオリジナル同人誌
「孕ませ屋3 DLO-22」入荷

あ

メロンブックス秋葉原1号店
Digital Lover、メロブ取扱い記念フェアあり

「（伊豆なんて久しぶりに来たな…
というか、この仕事で出張…旅行なんてあるんだな）」 ※仕事＝精◯提供

依頼者はレズカップル
「1回だけ、だし。2人の赤ちゃん欲しいもんね…我慢して…がんばろ？」

「（チ◯ポが気持ちいいのを、わからせ…るっ）」
「ちょ、あんまりっ、動かさ、ないでっ、くださっ…」

サークルDigital Lover（なかじまゆか氏）が冬コミで頒布されたオリジナル同人誌『孕ませ屋3 DLO-22』が、メロンブックス秋葉原1号店に13日？に入荷した。

同人誌『孕ませ屋』シリーズは、1作目のFANZA同人の作品情報によると『寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、その昔、祖父が暁斗の体を調べた結果、非常に妊娠させやすい遺伝子を持っていたことが判明。それを知った精◯バンクから精◯を提供してくれと依頼が来た』で始まったお話。

冬コミで頒布された『孕ませ屋3 DLO-22』は、サークルさんの告知が『今回は伊豆旅行で3Pモノです！』だったもので、メロン通販の紹介は『精◯提供のお仕事で伊豆の旅館へ出張へ行くこととなった主人公。今度の依頼は「二人同時に孕ましてほしい」という特殊なもので…？子どもが欲しいからと頑張っていたはずが快楽のトリコになっちゃう二人がエロすぎる☆』になってる。

妊娠させやすい特殊体質を持った主人公が性交渉による精◯提供業につき、様々な理由で主人公の精◯が欲しい女性と「仕事」をする…。今回は2人同時という依頼。温泉地のホテルに泊まりで精◯提供をすることに。タダで旅行、しかも3Pセッ◯スと期待していたが、そうは上手くいくはずもなかった。実は2人はレズカップルで、しかも1人は男性嫌い。精◯だけ欲しいので、別々にセッ◯スして欲しいと頼まれてしまう　
サークルさんの告知

なお、同人誌『孕ませ屋3 DLO-22』の感想には、ぬき神様さん『相方が暁斗にハメられ、心配そうに見守るレズっ娘、気持ち良すぎてイキまくる相方、という構図がシコポイント』、 フラン☆Skinさん『3Pこそが本番でしたね…！1回戦ではイヤイヤだった樹ちゃんが積極的になってるのも良かったし、快楽に身を任せているのも最高でした』、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『最後の一晩中ハメまくる展開はほんと凄いことになってたなぁ。（それと朝陽さんがの性癖がいろいろとすげー）』などがあった。

サークルDigital Lover / メロン通販「孕ませ屋3 DLO-22」

「射◯し、ますっ、妊娠、させますっ！」

「もう少し…精◯、頂けませんか」

「ら、め♥ らめ♥ でっ♥ あ♥ あ♥」

「あﾞ、ゃ、イﾞッ…ちゃ、あ♥ あ、あ〜〜ッ♥」

「（あれから2回ずつ◯内射◯して計8回も射◯した…）」

「そろそろ、食事の時間ですって…」 ヌﾞプッヌﾞプッ