サークルyogurt　私は雌犬　「王子様と呼ばれている女の子が淫らなオンナノコに」

サークルyogurtのオリジナル同人誌 「私は雌犬」入荷

メロンブックス秋葉原1号店

「…ダメだよ姫ちゃん、酔ってる時にこういうことするの」 「エヘ♪ですよねー♪」

「王子様ねぇ…、服の中のカラダは、こんなにオンナノコなのに？」

「あっ、イクッ♥ イキますっっ♥」 ビクンッッ！！

サークルyogurt（ビフィダス氏、原案：大門みやこ氏）のコミティア144新刊、オリジナル同人誌『私は雌犬』が、メロンブックス秋葉原1号店に5日に入荷した。

『私は雌犬』の、サークルさんのコメントは『「王子様」と呼ばれ、女の子と付き合っている高身長女子、瑞希ちゃんが、夜の街で屈強なおじさんに出会い、オンナノコへと変わっていきます。服の内側に隠された大きな胸と恥ずかしい乳輪。瑞希は処女を失い、やがて身も心もメス犬になります。オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾』という計38P。

ビフィダス先生がお届けする、エッチなオリジナル同人シリーズ「深夜営業」の三冊目が登場です！「王子様」と呼ばれている女の子が処女を失って淫らなオンナノコになっていってしまいます…！耳とお尻に尻尾を生やされてメス犬になった姿がいやらしくて堪りません♪ 徐々に淫乱になっていく様子を楽しめる内容となった至極の一冊を、是非ともお手にとってご覧ください！　メロンブックス通販

同人誌『私は雌犬』の、アキミナトさんの感想は『さっすがビフィダス先生、相変わらず惹き込まれそうになる瞳をお書きになる。そして段々裸体がえっちになってきて、見てるだけで反応する。笑みも可愛い』などを書かれている。

なお、サークルyogurtのビフィダス氏は後書きで『こちら、フェチズムやサブカルに造詣がベラボーに深い美貌のモデル・タレントである大門みやこ様を原案に迎えての、共同作業のもとに執筆させて頂きました。打ち合わせで大門さんに作品イメージやキャラクターイメージを語って頂き、いざ自分のターンになってから、自分の中で死ぬほど紆余曲折があり、初期構想から二転三転してからここに落ち着きました』、『ここ数回の作品は、色々な方との協働やご協力のもとに作成をしております。結果として、自分の作劇のあり方について真剣に見直す機会が得られています。さて、次は夏コミでしょうか。皆様もお元気で！』などを書かれている。

サークルyogurt / メロン通販「私は雌犬」

「…ホントに、その…お尻…に？」

「あﾞ〜〜っ♥ あﾞ〜〜っ♥」ずちゅ

「メスはっ♥ 足上げなくっ、ないですかあ？」

「今日って」「うん、危険日…♥」

「はい♪赤ちゃん下さい…♥」

「子供、欲しい…、子供孕みますッッ♥」