サークルジンガイマキョウ　お隣の贄・四 「肉棒を求め腰を振り続けるメスへ」

サークルジンガイマキョウ（犬江しんすけ氏）のこみっくトレジャー42新刊
オリジナル同人誌 「お隣の贄・四 遠くへ行った幼馴染」 入荷

メロンブックス秋葉原1号店

「やっと♥ やっと思いっきり“仲良し”できるっ♥ きもちっ♥ 気持ちいいっ」

「今日も皆さん…ッ、紫苑とたくさん“仲良し”してください」

「あ♥ すき♥ このおち◯ぽも好きっ♥ すきい、あ゛♥」

サークルジンガイマキョウ（犬江しんすけ氏）のこみっくトレジャー42新刊、オリジナル同人誌『お隣の贄・四 遠くへ行った幼馴染』が、メロンブックス秋葉原1号店に11日に入荷した。

犬江しんすけ氏は、大人向けコミックス「純嬢恋歌」や「ひめさまおとし」、女の子×西洋甲冑のヘヴィファイト漫画「少女騎士団×ナイトテイル」などを出されてるプロの漫画家さんで、サークルジンガイマキョウではラブライブ！同人誌「NON TURNING BACK！」や、オリジナル同人誌「義妹が僕に他人棒っくすを送ってくる」なども出されている。

今回入荷したオリジナル同人誌『お隣の贄・四 遠くへ行った幼馴染』は、隣家の幼馴染JK・紫苑が父親の性奴隷になり、生活費のために売られてマワされるオリジナル同人誌「お隣の贄」シリーズの4作目で、サークルさんのコメントでは『「お隣の贄」シリーズ一応の完結刊です。デートのあとも変わらず父親に性搾取をされ続ける紫苑。もはや自分が「終わってる」と自覚した紫苑は客を自ら呼び込む。カズは紫苑の様子がおかしいと思い…』などを書かれている。

両想いだった幼馴染のカズと紫苑は一度離れ離れに――。5年ぶりの再会――しかし紫苑の家庭は母の不倫をきっかけに崩壊しており、紫苑は心を病んだ父親の慰みものとなり――さらには援助交際まで強いられていた　巻頭あらすじ

なお、メロン通販の紹介は『快楽堕ち仕切ってしまった事を自覚した彼女は、好きな人が近くにいると言うのにそれすらも興奮にしてしまう様子が最高にエロい♪思いっきり声を出して感じられるようになると高が外れたように肉棒を求め腰を振り続けるメスへとなり下がってしまう姿に興奮が止まりません☆』などになってる。

メロンブックス通販「お隣の贄・四 遠くへ行った幼馴染」

「そらイケっ！」「ほッ♥ んおッ〜〜♥」

「いくっ♥ いくっ♥ あ゛あ♥ イッ…く♥ イく♥」

「しお…え？声…したから…そんで…」

「娘を気持ちよくさせてる優しい親父じゃないか」

「すっご♥ おなかっ♥ きゅうきゅうしてるっ♥」

「（かわるがわるモノみたいに犯されていた）」