サークルツキトコオリノ　ミゥリ・ステラレコ　「愛玩され続ける少女のお話」

サークルツキトコオリノのオリジナル同人誌 「ミゥリ・ステラレコ」再入荷

様々なご主人様に買われては売られていく少女“ミゥリ・ステラレコ”
「あ♥ あ、は、は」 パンパンパン

ビュ〜 ドプドプ ドプッ… ドプッ…

「（今のご主人様、えっちは多いけど優しい♪
温かいシャワーはたっぷり使えるし、ごはんもデリバリー大好きで楽チンだし♪）」

サークルツキトコオリノ（双月氷雨氏）が夏コミで頒布されたオリジナル同人誌『ミゥリ・ステラレコ』が、メロンブックス秋葉原1号店に16日？に再入荷した（メロン専売）。

同人誌『ミゥリ・ステラレコ』は、サークルさんの新刊告知によると『オリキャラ本となります。カラー漫画を頭に、基本はモノクロ4コマ漫画が主体の漫画です。えっちな事もしますが、日常とかギャグも盛り込まれていて、かわいそうな感じは無いと思います。使われては売られ捨てられ、だけども健気に奉仕し続ける金髪碧眼の少女がお好みなら合うかもしれません』とのことで、様々なご主人様に買われては売られていく少女“ミゥリ・ステラレコ”が、ご主人様やその家族とセクロスしている。

オリジナルキャラクター、「ミゥリ・ステラレコ」を漫画にしました。裏の世界で使われては売られ、金で買われて使われ、時に捨てられて、数多のご主人様の下を転々としながら、愛玩され続ける少女のお話です。出自も親も不明な金髪碧眼の美少女は、推定年齢1X歳、教養や常識が無く、ひたすらにえっちな事をされながら生きていますが、結構元気です。たまに野球をします　サークルさんのコメント

なお、サークルツキトコオリノの双月氷雨氏は、同人誌『ミゥリ・ステラレコ』の後書きで、『奴隷少女ミゥリ・ステラレコは、2023年2月11日、原稿の合間に描かれたラクガキに端を発しています。最初はただ何となく、こんな感じの子が好きなんだよ、と好きな要素を寄せ集めただけでした。しかし、その日から彼女の落書きは急速に増え続け、明確な人格形成を成し遂げました。オリジナルキャラクターの誕生です』などを書かれている。

メロンブックス通販「ミゥリ・ステラレコ」（専売）

「金だったら最初に一括で全部払っただろうがっ」

「（あーこの感じ…また売られそうだなぁ）」

「（さて、これでもおう何回目でしょうか）」

「（私を買った人は、まず最初にえっちします）」

「（えっちなら色々できます、がんばります！）」

「（誰かに使われ続ける奴隷少女なのである）」