ライザのアトリエBD１巻　「なんてことない日々を変える、ひと夏の物語」 ※太もも

TVアニメ「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻【AA】発売

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「なんてことない日々を変える、ひと夏の物語」

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「ライザのアトリエ 海の家 Presented by ロミィ in amiami」開催中（9月24日まで）

「依頼を受けて駆り出されたライザ一行も奮闘中！」

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TVアニメ「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻【AA】が、19日に発売になった。

『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』は、コーエーテクモゲームズから発売されているRPGゲーム「ライザのアトリエ」シリーズが原作で、アニメ公式サイトのイントロダクションによると『周りを湖に囲まれたクーケン島にあるラーゼンボーデン村。ロテスヴァッサ王国の辺境にあるこの村では、穏やかな時間が流れている。そんな刺激が少ない村での暮らしに活力を持て余していたのは、平凡で特徴がないことが特徴の少女、ライザ』『窮屈で退屈な村、そこに身を置く“なんてことない農家の娘”である自分に不満を抱いていたライザは、ある日、幼馴染みのレントやタオとこっそり小舟に乗り込み、島の対岸へはじめての冒険に出かける』というお話。

今回発売になった「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻【AA】には、第1話「錬金術士」・第2話「まずは一歩の始まり」本編と、映像特典：WEB予告を収録し、シリーズ構成：高橋弥七郎氏書き下ろしスペシャルドラマCDや、特製ブックレットなどが付き、パッケージ裏面は『なんてことない日々を変える、ひと夏の物語』になっていて、パッケージ表紙やポスターなどでもフトモモがあった。

湖に囲まれたラーゼンボーデン村で、“なんてことない農家の娘”として、“なんてことない”日々を送っていたライザリン・シュタウト（ライザ）。そんな代わり映えのしない毎日に飽き、刺激を求めていたライザは、ある日幼馴染みのレントとタオを誘い、島を抜け出すことを提案。対岸に向かうための船を拝借しようと港を訪れるも都合よく借りられる船はなく…。そんなライザたちと時同じくして、対岸ではとある隊商がクーケン島に向かっていた　第1話「錬金術士」

なお、「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻【AA】に収録されている第1話「錬金術士」のオンエア時の感想には、せーにんの冒険記さん『序盤で主人公がどんな人物なのか明かすのは物語の導入部分として基本なので、そういった点では今回は「ライザという少女はどんなキャラか？」って点は分かりやすく伝わったと思うので良かったとおもいます』、猫が唸る感想日記2さん『カメラアングルがふとももばっかりでワラタｗ』、いつも月夜に本と酒さん『噂の太ももむちむちアニメ。そのこだわりが随所に発揮されていた』などがあった。

「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻製品情報

TVアニメ「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」BD1巻【AA】
キャラクターデザイン：下谷智之氏描き下ろしジャケット

本編ディスク

シリーズ構成：高橋弥七郎氏書き下ろしスペシャルドラマCD「今だけの色」

特製ブックレット

ストーリー紹介　第1話「錬金術士」

第2話「まずは一歩の始まり」

キャラクター紹介　ライザリン・シュタウト（ライザ）
「クーケン島にあるラーゼンボーデン村の農家の娘」