恋文と13歳の女優３巻　「14歳差の子役少女とマネージャー、大人と子供の攻防戦！」

じゃが氏のコミックス「恋文と13歳の女優」3巻【AA】発売
「14歳差の子役少女とマネージャーが織りなす、大人と子供の攻防戦！」

13歳の子役・羽賀文乃
「（なんとなく緩やかに気付いていった。みんなどこか心の中で気味悪がってる）」

「（あれは正しくない時の顔だったな）」

「珍しい、一色さんが飲み物こぼすなんて」 「…だって文乃が…」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：イラストカード

メロンブックス秋葉原1号店
特典：リーフレット
記念フェア・メロン限定版

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド

じゃが氏がコミックFUZで連載されているコミックス「恋文と13歳の女優」3巻【AA】が1日に発売になった。

『恋文と13歳の女優』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『芸能事務所で経理として働いていた男性・一色文が営業への部署異動を言い渡され、13歳の役者・羽賀文乃のマネージャーを任されたことから始まる物語。2人きりの車内でボディタッチをしてきたり、こっそり私信の手紙を渡してきたり、文乃は妙に一色のことを気に入って近づいてくる。それが得意の演技でからかっているだけなのか、本音なのか、一色は戸惑いながらもマネージャーの仕事に励む』というお話。

今回発売になったコミックス「恋文と13歳の女優」3巻【AA】には第10話〜第14話を収録し、裏表紙は『私、一色さんがいないと、ダメかも』で、オビ謳い文句は『私もちょっとぐらいワガママ言っても、いいですよね？』、『14歳差の子役少女とマネージャーが織りなす、大人と子供の攻防戦！』になってた。

仕事の一環としてお互いのことをもっと知ろうと、文通を始めた子役の少女・文乃（あやの）とそのマネージャー・文（ふみ）。しかし文乃からの「恋人いるんですか？」という質問から文が逃げてしまったことをきっかけに、文乃から返事が来なくなり…？子供でありながら大人よりも大人らしく振る舞う、プロの役者の子役の少女と、そのマネージャーが紡ぐ、ドラマチックストーリー第3巻！　コミックス情報

なお、コミックス「恋文と13歳の女優」3巻【AA】の感想には、屋代いすゞさん『この空気感が好きです』、むぬさん『はぁー、たまらねぇー。なんだこの、なんだ。好きー。語彙力なくなる』、盆地さん『あらためて読んでもとても良い。文乃が一色さん引き留めるところからの流れ大好きなんだ…！』などがある。

「恋文と13歳の女優」3巻コミックス情報 / 特典情報

「“もう頑張れない、バカバカしくなっちゃった”」

「薬飲めばすぐ下がりますよ。心配しないでください、お仕事はできますので」

「…文乃」 「一人にしないでください」

「お仕事なんでしょ、怒っちゃだめ」

「はいっ♥ 母がご挨拶したいって」

「ふぃー…、冷たくてきもちー…」

「（真っ先に心配したのは、君の身体じゃなくて）」

「お父さんがいたら、こんな感じだったのかな」

「他の大人には、ワガママなんて絶対言えない」