宇場義行　ハーレム・カルトsideCULT　「拘束、玩具、ア◯ル…S◯Xまみれ共同生活」

宇場義行氏の大人向けコミックス「ハーレム・カルト side CULT」【AA】発売

「（俺が彼女達の責め苦を耐えたどころか逆にやり返したことで気に入られてしまい、以来よくこうしてお呼ばれしている）」

「会長にゲーム“終わった”って言ってないでしょ
焦らしすぎてあたしじゃツラいんだけど♪」

「手頃な物が一杯だろ、ここ。挿入れてみせてよ」
「しょうがないわね、こ♥ のっ、変態…♥」

COMIC ZIN秋葉原店

メロンブックス秋葉原1号店
特典：リーフレット

ホットミルク5月号広告「一人、また一人、生贄が捧げられる」

宇場義行氏の大人向けコミックス「ハーレム・カルト side CULT」【AA】が、アキバでは3日に発売になった。

「ハーレム・カルト side CULT」【AA】は、前作「ハーレム・カルト side HAREM」の続刊にあたり、コミックホットミルクで連載された長編「ハーレム・カルト」第9話〜最終16話、「9：破滅に・向かって」、「10：whisper（not）」、「11：嘆きの門」、「12：heart,asks,pleasure」、「13：かつてあったものと、ありえたはずのすべてに」、「14：ORGONEBOX」、「15：真空」、「終：アンダー・ザ・サン」の計8話を収録し、カバー下はキャラクター設定などで、裏表紙は『一人、また一人、生贄が捧げられる』だった。

「学園の仕置人」を名乗る女生徒に巻き込まれてしまった主人公。依頼があれば彼女を手伝い、その生まれ持ったたぐいまれなる性技によって学園内の事件を解決していく。こうして知らず知らずのうちに巨大な闇へと足を踏み込んでいくのだった…。
そして新章突入――。生徒会一味との争いを制して一ヶ月。主人公・辰巳は事あるごとに会長に呼び出されては性処理を任されていた。不感症だった会長も今ではすっかり快楽の虜に。生徒会室、体育倉庫、生徒指導室、所構わずサカリ合う。彼らの日常はゆっくりと、そして急激に変わっていった……。拘束、玩具、ア◯ル…なんでもありなS◯Xまみれの共同生活。「過去の事件」と羽鳥島の関係とは一体…？　FANZAブックス

なお、作者・宇場義行氏は、「ハーレム・カルト side CULT」【AA】の後書きで、『のちのち大乱交は、だんだん少〜しずつ、おちついていく』、『疲れました。次もがんばります。多謝』などを書かれている。

「ハーレム・カルト side CULT」コミックス情報 / 宇場義行氏のTwitter

「あ♥ あ、ひふ、あぁ♥」 どちゅん

「あは…まだ元気♥ ね、ね、ほら補習ぅ…っ、ここよ…ここ♥」 ぐぱ…

「ひさしぶり会長、お待ちかねのチ◯ポどう？」 「おッ、ほ…♥」 びくびくっ

「チ◯ポ好きだもんね」「ちがっ…私、そんな事はっ♥ あっあっ」

「ね、ケツの穴いれますね、いいですよね♥ ね♥」

「お望みどおりケツに入れるね、どう？ディルドじゃない本物のチ◯ポは」

「絶景だね、好きだよエロスクワット」

「しっかり掴まってて」「あﾞ！！ぁああﾞあおﾞ」バヅン

「だいぶ慣れてきたね、ほらこっちだよ」「ふ！ふごッ」