2024年04月11日

可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが1巻 「ギャルな義妹とそのギャル友に浸食される俺の日常!」

ロジロ「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻 ロジロ氏のコミックス「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻【AA】が10日に発売になった。コミックス情報は『親同士の再婚で突然女子高生の義理の妹ができ、一緒に新居で暮らすことになった』で、オビ謳い文句は『いきなりできたギャルな義妹とそのギャル友に浸食される俺の日常!』だった。


「隣の部屋とかキモすぎ!」
「アイツ幽…霊とかの気持ち悪い本溜め込んでるし…隣の部屋とかキモすぎ!」
「何それ面白そう」 「部屋行っちゃう?」

「実の兄妹じゃないんでしょ?」
「実の兄妹じゃないんでしょ?じゃあヤれるじゃん」
「男なんて所詮ケモノなんだからさー、セッ◯スチラつかせれば言いなり♥」

「妹さんの下着が気になっちゃいました?」
「お兄さん、覗きに来たんですか?やらし〜〜♥」
「妹さんの下着が気になっちゃいました?…混ざります?」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店
COMIC ZIN秋葉原店

ロジロ氏がCOMIC Doop'zのレーベルからピッコマなどで配信されているコミックス「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻【AA】が、10日に発売になった。

「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻【AA】は、コミックス情報によると『親同士の再婚で突然女子高生の義理の妹ができ、家族4人で一緒に新居で暮らすことになった武満。義妹の桐香は親の前では猫をかぶっているが、親がいない時は武満への不満を隠そうともせずなにかと突っかかってくる。連日ギャルの友達を家に呼んで騒いでるのも在宅でオカルト系のWEBライターをやってる武満には迷惑この上ない。そんなある日、武満に興味を持ったギャル友がちょっかいをかけてきて…』で始まるお話。

コミックス1巻【AA】には第1話〜第7話を収録し、裏表紙はギャル友達のイラストで、オビ謳い文句は『お兄さんっていっても実の兄妹じゃないんでしょ?じゃあさ…ヤレるじゃン…!』、『いきなりできたギャルな義妹とそのギャル友に浸食される俺の日常!』になってた。

なお、作者:ロジロ氏は「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻【AA】のあとがきで、義妹・桐香のイラストや『コミックス化ありがとうございました!』と書かれ、COMIC Doop'z公式Twitterの発売告知は『「COMIC Doop'z」レーベル初の書籍化。ぜひお手に取ってくださいませ』などになってる。

「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻コミックス情報

「こんなところに来て男と女がすることといったら、ひとつでしょ。
優しく教えてあげるからさ♥」

「ひどいよォ…ぐすっ、ばか〜〜」
「落ち着けキリカ…この体勢は非常にマズイ。いったん離れて、な?」

「あーあ、びしょ濡れ…もう全身ぐちょぐちょ」
「面白かったー。おにーさん、ナスも無事だよ〜」

「(私の…お兄ちゃんなのに。デレデレしちゃって)」
「あの子意地っ張りだから、拗ねてるのかもしれませんよ」
「急にどうしたんだよ!?とにかく服を着て──」
「襲うわけないだろ。兄妹なんだし」
「結局、幽霊は出なかったねー」
「ジョレイ?ってやつ手伝うよ!」 「私も付き合いますよ」


【関連記事】
姉になりたい義姉VS百合になりたい義妹1巻 「すれ違い義姉妹のガールズラブコメディ」
コミカライズ 勇者にみんな寝取られたけど諦めずに戦おう。きっと最後は俺が勝つ。1巻
コミカライズ じつは義妹でした。1巻 「勘違いから始まる兄妹いちゃラブコメ!」
ねじがなめた 地獄に堕ちてよ、お兄ちゃん1巻 「"脅迫性"ラブサスペンス!」
コミカライズ 義妹生活1巻 「いつか"恋"に至るかもしれない、男女の恋愛生活物語」
霧崎秀征 甘辛義姉妹に挟まれてます1巻 「この姉妹は、ヤバい」
涼海来夏 お義姉ちゃんのSNS 「ツンデレ姉×ピュア妹が織りなすハートフルコメディ♥」
piyopoyo初単行本 久々に会った幼馴染が色々と成長しているのに脳内だけ成長していなくて動揺している 「かわいい女の子とちょっとHなお約束」
コミカライズ 毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!1巻 「義妹×催眠×学園ラブコメ」
義妹のニュース - アキバBlog

【関連リンク】
ぶんか社 / COMIC異世界ハーレム&COMIC Doop'z / Twitter
「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」1巻コミックス情報
ピッコマ「可愛い義理の妹なんて、本当は面倒なだけなんだが」配信ページ
「COMIC Doop'z」レーベル初の書籍化 ぜひお手に取ってくださいませ



この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています | Edit