【コラム】コミック版がヤングアニマルで連載中!青春TS(性転換)ラブコメ「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 2」発売記念!伏見つかさ&コミック作画・じゃこインタビュー


この記事をまとめると……
・秋葉原・ゲーマーズさんで実施した、1巻発売記念イベント(コスプレイヤーさんの写真あり)
・コミック版の作画・じゃこ先生にもメールで参加していただいた『わたハズ』トーク
・『わたハズ』2巻の深堀り(ネタバレを含みますが、2巻を読む前に見ても面白さは減りません)
・読みやすい小説の気配り
■千秋&楓のコスプレや抽選会など、活況だった
「わたハズ」1巻記念イベント
───1巻の発売記念イベントがあったそうですね。
みやP(ストレートエッジ所属、担当編集):はい。今年1月に秋葉原のゲーマーズさんで、抽選会やコスプレイヤーさんのチラシを配りました。秋葉原のゲーマーズさんといえば、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で桐乃たちの行ったお店という、そんな思い入れの深い場所でイベントができたことが嬉しいです。今回は特別にイベント時に撮影した写真も一部公開いたします!




みやP:こちらが千秋&楓のコスプレをしてくださった「紅羽りお」さん、「しょこら」さん。お二人とも可愛らしくて盛り上がりました!また、伏見さんのSS(ショートストーリー)を欲しいという方が開店前から並んでくださったり、すでに1巻を読み終えた熱量の高いファンが、私たちに感想を伝えるべく集まっていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
───1巻の感想はどんなものがありましたか?
みやP:ぶっ飛び具合が良い意味で期待を裏切られたってポジティブな反応をいただきました。千秋と楓の表情がコロコロ変わる様子やコミカルなやり取り、あとはセンシティブな体の変化とか(笑)。
───「センシティブな体の反応」って、いい言葉選びをしますね。
みやP:伏見さんと会社で打ち合わせしているときに、私は恥じらいがないので「チ◯チン」って会社で普通に口にするんですけど(※みやPさんは女性です)、後ろの社員がみんなザワザワして、何の打ち合わせしてるんだ……みたいな反応が起こります。
伏見つかさ(ストレートエッジ所属。『わたハズ』作者):私はもう『俺の妹』のときから慣れていて、昔も今もずっと、恥ずかしいワードを喋ることに抵抗はありません。
みやP:(笑)。ネットでも、作家さん界隈で「イチモツの長さが20センチ」に反応した方が「これは読まなきゃ!」って話題にしていただいて「なるほど、そこかー」と笑ってしまいました。

みやP:三木(三木一馬氏。ストレートエッジ代表、『わたハズ』担当編集)は室内イベントだと思って薄着で来たものの、屋外だったので、実は寒さに震えています(笑)。三木も絶えず誰かとお話ししていたり、抽選会をしたりと活況でした。チラシ配りでは『俺の妹』『エロマンガ先生』を知っている観光の外国人の方など、国内外問わず反応があって、お二人のネームバリューの広さを実感しましたね。そのときアスキー総研さんが遊びに来てくださっていて、そのときの記事も公開されています!お越しくださった皆さん、ゲーマーズさん、紅羽りおさん、しょこらさん、ありがとうございました!
■「作画で難しいのは、楓に生えてしまったモノを描くところ」
(コミック版の作画・じゃこ)
───ここからは雑誌『ヤングアニマル』にてコミカライズ連載中のマンガ家・じゃこ先生のメールインタビューと一緒に、1巻を振りかえっていきたいと思います。
じゃこ:毎日とても楽しいです!私が絵を描き始める前から『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を拝見させていただいていました。お二方の作品に関わらせていただくことができて光栄です。登場人物が皆かわいく表情が豊かなので、色んな表情を描いている時が一番テンションが上がります!
伏見:私も、ヒロイン全員が表情豊かに動き回るところが特に気に入っています。じゃこ先生が、作品で伝えたいことを汲み取ってくださって、マンガならではの表現で面白くしてくださっているという手応えがあります。
───このインタビュー時点では2話まで公開されています、2話までで具体的に好きなシーンはありますか?
伏見:夕子が楓のチ◯チンを見てしまうシーンですね。楓が取り乱しているシーンもイメージ通りでした。各話ごとに、じゃこ先生の「今回はここを可愛く面白くしますね!」という気合がビシビシ伝わってきて、素晴らしいの一言です。

───コミカライズが決まったときに漫画チームへ要望したことはありますか。
伏見:ほとんどありませんが、強いて言えば、じゃこ先生は絵の説得力がすごく高い方なので、モノローグを少なめにしてくださいとお願いしたくらいです。
───それはどういう意図ですか?
伏見:一般的なライトノベルのコミカライズには文字が多めの作品もありますが、じゃこ先生の絵ならば、文字を減らしても適切な表現をしていただけるという感触がありました。
───他に漫画チームとのやり取りはありましたか?
伏見:チ◯チンの長さの解釈について説明した覚えがあります。千秋は「20センチくらい」と言っていますが、実は17センチくらいなんです。「20センチくらい」とやや盛った言い方をしているんです。一方、楓は本当に20センチ以上あるので、このシーンで千秋はとてもショックを受けているんですよ、強い屈辱と敗北感を覚えているんですよ、という解説をしました。
───大真面目に長さの説明をしたんですね(笑)。

じゃこ:楓に生えてしまったモノを描く時が難しいですね(笑)。スカートのシワとかどうなるんだ!?って毎回、試行錯誤しながら描いております。また、セクシーな部分がえっちになりすぎないように、作品のコミカルさもしっかりと表現できるように気をつけているところです。
伏見:えっちなラブコメであって、エロい漫画ではないというさじ加減を汲み取って描いてくださっていると思います。
みやP:かんざきさんの原作絵だからこその清潔感を、いい塩梅に落とし込んでくださって、すごく気を遣ってくださっていることを感じています。
■初めて女性の服を着たり
女性に服を選んでもらうシーンがTS作品の見せ場
───じゃこ先生が『わたハズ』原作1巻でお好きなシーンを挙げてください。
じゃこ:楓が千秋の洋服を選んであげるところがとても大好きです!
伏見:ここは性転換(TS)モノの定番シーンなので本腰を入れて、楓の恋心や下心がチラッと見えるような可愛さが出せるように書きました。じゃこ先生からもそうおっしゃっていただいたということは、2人の関係をうまくラブコメとして表現できたのかもと安心いたしました。
───なるほど。相当TSモノを研究されてますね。
伏見:元男子の主人公が初めて女の子の服を着るシーンとか、女性に服を選んでもらうシーンとか、TSを描くマンガ家さんはそれぞれの特色を出して、面白く描いているキモの部分です。なのでそれらに負けないようにしなければならないと、意気込んで執筆したところです。
───じゃこ先生がお気に入りのキャラクターは誰でしょうか?
じゃこ:全キャラクターが大好きですが、夕子姉さんの破天荒さは見ていても描いていても、とても大好きです!
伏見:ありがとうございます。夕子とのラブコメは、原作2巻から3巻にかけて、どんどん増えていくんです。ぜひ、夕子の魅力を引き出すコミカライズにしてください!

───じゃこ先生から伏見先生へ一言、お願いします。
じゃこ:一読者、一ファンとしても『わたハズ』の今後の展開が楽しみです!精一杯コミカライズを執筆させていただきますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
伏見:いつも素晴らしいマンガをありがとうございます。連載が始まってからずっと、コミック版『わたハズ』は元気の源になっています!
───それではコミカライズを読む皆さんへメッセージをいただけますでしょうか。
じゃこ:最高に面白い『わたハズ』原作をぜひ読んでください。コミカライズ版では原作の面白さをしっかりと表現できるように精一杯執筆させていただきます、コミカライズ版も応援いただけると嬉しいです!
伏見:小説では文章のみで表現されていたヒロインたちの可愛く恥じらうシーンが、漫画になるとさらに破壊力が倍増します。さらに千秋が初めて女性向けの制服に着替えるシーンなど、小説にはない可愛いシーンがたくさん追加されていますので、ぜひ読んでみてください。

https://younganimal.com/episodes/13c1dd2d167ea
■メイの出番が多いワケ、夕子の発明品など、
2巻の微ネタバレを含む裏話トーク!
※ここからは2巻の内容について触れていきますが、重大なネタバレはありません。『私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない』2巻を読む前に読んでいただいても大丈夫です。より新鮮な気持ちで2巻を味わいたい方は、先に2巻をお読みいただいてからお読みください。
───今回の表紙は楓なんですね!
みやP:そうです!伏見さんと2巻を書き始める前から、次は楓ですねと話しておりました。千秋との恥じらうニュアンスの違いがもうso cute……!千秋と楓、同じ恥じらい顔でとお願いしていたのですが、性格の違いがきちんと出ていて最高です!
───2巻を執筆していて楽しいところはどこでしたか?
伏見:千秋と楓が手を繋いで下校するシーンは、書いていてすごく手応えがありました。このような雰囲気のラブコメシーンがたくさん含まれている本が、私の目指すラブコメラノベだと思います。
───メイがこんなに前に出てくるとは予想できませんでした。メイはもうちょっとモブ寄りになるんじゃないかなと。
伏見:2巻も1巻に引き続いて、これが最終巻にもなるかもしれないという気持ちで書きましたので、「一切、温存せずに切り札を使っていく!」という方針でした。そうしたら自然とメイのエピソードが多めになっていったんです。三木さんが「楓」推しなので、それに対抗すべく説得力のあるシーンを書かねばならないと奮起して、メイもちゃんとヒロインであることを見せたくて活躍させました。

───みやPさんのお気に入りシーンはどこでしょうか?
みやP:どのシーンもすごく好きなんですが、大きなネタバレ部分を除くと、楓のチ◯チンが生えている状況でのドタバタがすごく好きです。テニスしているときに胸に目が追っちゃってるとか、添い寝でオッパイに顔を埋めるとか、そういうコミカルさは今作ならではの楽しさがあります。

伏見:楓は本当にクールなキャラクターなんですけれども、恋心が盛り上がると知能が下がってしまうんですよ。
みやP:でも男性だけでなく女性が読んでもクスッとしちゃう下ネタなのが本当に良くて、いつも原稿を読むたびにニヤニヤしてしまいます。
───ド下ネタですが、男性の急所がどのくらい痛いのかってやりとりには大笑いしました。
伏見:あそこは男性の身体を女の子は知らないというズレを表現したかったんですけれども、楽しんでいただけたならばよかったです。男の急所の解説本を書くような気持ちで執筆しました。
みやP:「男の急所って言われる部分は、一体どこなんですか?」って私が質問したら、三木がおずおずと解説してくれました。※みやPさんは女性です(本日2回目)
伏見:そうですね、打ち合わせ中に「急所の部分は棒ではなく全体が痛い」というやり取りをしたのが元になっています。
みやP:三木の「玉はめっちゃ死ぬほど痛い、竿は死ぬほど痛い」という微妙に差があるという解説は、とても勉強になりました!
───ヒロインに蹴られる「夕子ちゃんラブセンサー」がどうしてタコなのか、理由はあるんでしょうか?
みやP:今回の裏表紙に描かれている、このグリーンオクトパスですね。

伏見:『俺の妹』のあやせが京介を思いきり蹴り飛ばすような、インパクトのあるシーンを作りたかったんです。しかし楓は、決して千秋を蹴ったりしないので、代わりに生贄になってくれるなにかが必要だったんです。どうしようかと悩んでいるときに、おぼろげながら、かんざきさんの顔が浮かんできて……。
───現実のかんざき先生のお顔じゃなくて、あの自画像アイコンの方ですよね!?(笑)

伏見:千秋の代わりに蹴られてもらうことになりました。
みやP:かんざきさんには事前に「タコを作中で蹴るんですけど、大丈夫ですか?」って確認を取りまして、「大丈夫です」って返事が来たのはちょっと面白かったです。
■どんな年齢層でも、本をたくさん読む人にも
あまり読まない人にも伝える小説執筆テク
───伏見先生の続刊には、冒頭に「これまでのあらすじ」が入っていて、これがいつも的確にまとめられていますよね。
伏見:前の巻から長期間空いても物語を思い出していただけるよう、毎回冒頭にあらすじを書いているんです。特に今回の『わたハズ』は恋模様が複雑なので、丁寧にわかりやすく、もしも2巻から読む方がいても大丈夫なように、と、そう心掛けています。
みやP:しかもキャラクターの世界観を崩さずに、面白く、頭の中にスッと前回までの内容が入ってくるのがいつも見事だなって。
───でも、いきなり続きの巻から読む読者はいませんよね?
伏見:『アニメやコミックの続きは、原作の◯巻から読めばいい』という考え方をする人もいらっしゃるはずなので、わかりやすくしておくに越したことはないと思っています。
───伏見先生の小説の気配りといえば、重要な箇所には傍点(文章の横に打ってある点)を振っています。これは読者が誤読しないように補助する意図でつけているんですか?
伏見:理由はおっしゃる通りで、読者をリードする目的で傍点を打っています。『エロマンガ先生』の頃にはすでに、自分なりに傍点を打つルールを作っていました。
───傍点があることで、「最初から答えを見せられてるようで興ざめ」みたいな意見は想定していませんか?
伏見:私は「小説を読み慣れている人は、作家が平易に書くことについてわりと寛容である」という印象を持っています。一方で「小説を読み慣れていない方に、文章の意図が伝わらないことは、致命的な問題である」と考えています。読むのをやめてしまうからです。今後も、わかりやすく面白い作品作りをしていきたいです。
みやP:伏見さんの小説はすごく計算されていて、どんな年齢層の人でも、本をたくさん読む人も、あまり読まない人も、めちゃくちゃ細かく気を遣って読みやすく書いているのがすごいですよね!今、改めて、驚きとともに伏見さんが本当に優しい方なんだなって思いました。
■「わたハズ」のスピンオフコミックも進行中!
───じゃこ先生のコミカライズの他にも、つかこ先生の『わたハズ』スピンオフのコミックも始まるんですよね?
みやP:はい、原作小説は千秋視点で物語が展開されているのですが、そこを楓視点や別のキャラの視点で描いていくオリジナルになります。そのアイディアのきっかけが、秋葉原ゲーマーズさんのイベントで配ったSS(ショートストーリー)でして、楓から見た恋愛の始まりを描いているんです。それが衝撃でしたので、掘り下げていったら面白いんじゃないかということで、「つかこ」さんと準備しています。すでにネームも数話分届いており、伏見さんにも確認してもらっているのですが、いかがでしょうか?
伏見:ばっちりです!テンポがよくて、可愛くて、面白い!原作で目指したものを原作以上に再現していただいたと思っています。今後も楽しみです!

みやP:そして帯でも告知させていただいたのですが、つかこさんのスピンオフは「電撃ノベコミ+」にて連載が決まりました!!連載開始日についても近々お知らせできると思いますので、「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない公式X」での告知をお楽しみに!!!

───小説の3巻はどんな内容になるんでしょうか?
伏見:夕子が大活躍する予定です。もちろん他のヒロインたちも負けずに千秋とのラブコメを繰り広げます。舞台は夏!ご期待ください!
みやP:私は毎日千秋や楓のことを考えたり、じゃこさんやつかこさんとのコミックを進めているので、『わたハズ』が生活の一部になっています。よく越谷レイクタウンへ遊びに行くのですが、千秋たちもここでで遊んでるんじゃないかな?って錯覚するくらいです(笑)。読者の皆さんにも『わたハズ』を身近に感じてもらいながら、日々の楽しみや癒やしになれば嬉しいですね。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
伏見:「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」2巻、読んでいただけましたでしょうか?本シリーズでは引き続きテンポ良く、明るく楽しく、ヒロインたちが可愛く恥じらう姿をお届けしていきます。今後とも、よろしくお願いいたします!
───本日はありがとうございました。
(取材・文:かーずSP)
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