そんな愛ならいらない　「寝ている間に性感帯開発されたり、既成事実作らされたり」

サークル天気輪（甘露アメ氏）のコミティア148新刊・オリジナル同人誌
「そんな愛ならいらない」

メロンブックス秋葉原1号店
クリアファイル付 / タペストリー付 / タペストリー・クリアファイル付

主人公・芽亜里　「（家族でこのマンションに引っ越して早半年。家は広いし学校にも近い。ただ一つだけ思うところがあるならば、お隣さんがちょっと変）」

芽亜里を“アリス”と呼ぶ隣人・宇崎
「は〜〜アリスのにおい…」 「（ちかっ…近い近い近いっ）やめっ、宇崎さ…」

「アリスに睡眠薬を飲ませた最初の日だね」

サークル天気輪（甘露アメ氏）のコミティア148新刊・オリジナル同人誌『そんな愛ならいらない』が、メロン秋葉原1号店に入荷してる（メロン専売）。

甘露アメ氏はコミックLOやcomicアンスリウムなどで描かれ、大人向けコミックス「サイミン治療はじめました」や「少女儚し散らせよ処女」などを出されているプロの漫画家さんで、サークル天気輪ではコミックス化もされたオリジナル同人誌「うちには幽霊さんがいます」シリーズや、「なりたくないのにサキュバスになってしまった山田さん」シリーズ（※）、「催眠によって“先日助けていただいたオナホです”と思い込んでる隣の家のかよちゃん」（※）などを出されている。

コミティア148新刊『そんな愛ならいらない』は、家族でマンションに引っ越してきた女の子・芽亜里と、芽亜里を“アリス”と呼ぶ隣人・宇崎さんのお話で、サークルさんの新刊告知は『謎に「アリス」とよんでくる隣人お兄さんと変な人だけどまぁいい人かな…で気を許してる女の子のおに□リ漫画』、サークルさんのコメントは『良い人だと思ってたので油断して遊びに行ったらお薬盛られて、寝ている間に性感帯開発されたり、両親不在の日を狙って既成事実作らされたりするかわいそうな女の子の話』という計58P。

マンションの隣に住んでいるお兄さんに、何故かアリスと呼ばれている芽亜里ちゃん☆ お薬で眠らされて知らない間に色々と開発され、チ◯ポで処女おま◯こを犯されちゃう♪ 美少女のあられもない痴態から目が離せない　メロン通販

『そんな愛ならいらない』の感想には、シリカさん『とにかく宇崎さんがスゲー怖い、笑っちゃうくらい変態過ぎた、それなのに覚悟が限界突破して、まさにタイトル通り』、ききょうさん『お兄さんが優しい＆アリスが気持ち良さそうなのでいちゃラブに錯覚してしまうが完全に犯罪』、のあさん『芽亜里ちゃんがビデオを見せられながら弄られてるのがとてもえっちで良かったです』などがある。

なお、サークル天気輪の甘露アメ氏は、後書きで『今回全然ハッピーエンドじゃなかった？そうです続きます！想定の中ではまあまあマイルドな着地にできて本当に良かったです。流石に芽亜里が可哀想すぎた。今回の根底が「おにロリのお兄さんは狂人であれ〜！」だったので、まあ…そんな漢字です。理由のわからない執着愛は怖くていいですね、もちろん二次元に限りますが』などを書かれている。

メロン通販 クリアファイル付き「そんな愛ならいらない」 / サークル天気輪

「じゃあ今日から性感開発していこっか」

「最初は脱がすのに苦労したんだよ」「やだっはなして！」

「やっとひとつになれるね、アリス♥」「ひっ！？」

「（頭の中がきゅうってなる…これがセッ◯スなの？）」

「やっ！腰うごいちゃ♥ なんで♥ や゛ぁ〜っ♥」

「おっ♥ んお゛っ♥（勝手に声出ちゃう♥）」