女教師のウラの顔１　「学校の教員として働く涼。夫には見せられない淫らな顔…」

サークルかつぎ屋（紫苑かつぎ氏）のコミティア148新刊・オリジナル同人誌
「女教師（すずせんせい）のウラの顔1」

昼間は学校の教師、夜はバニーガールとして働く人妻・清水涼
「（人には表の顔と裏の顔が存在する。私にも、夫には見せられない顔がある）」

「突くたび◯内が小刻みに絞まってきて、凄く、気持ちいい…よっ！」

「◯内にズンズンって、来てて…っ、いっ…いい、です…っ！」

サークルかつぎ屋（紫苑かつぎ氏）のコミティア148新刊・オリジナル同人誌『女教師（すずせんせい）のウラの顔1』が、メロン秋葉原1号店に再入荷してる。

サークルかつぎ屋は、紫苑かつぎ氏が各電子書籍サイトで商業連載され、同人誌として単行本化された「煩悶のやもめ」のほか、PSYCHO-PASS雛河翔×常守朱同人誌「触れて、緩やかに、溶け合った」や、オリジナル人妻モノ「学生と主婦の過ち」などを出されているサークルさん。

オリジナル同人誌『女教師のウラの顔1』は、メロブ@通販速報εの紹介が『昼間は教師として働く主人公の裏の顔がめちゃくちゃエロい♥ 豊満な身体とバニーガールの相性が抜群で興奮が止まりません』などで、サークルさんの告知は『人妻モノで学校の先生かつバニーガールもしていて…な、シリーズものの1作目です〜！』、サークルさんのコメントは『昼間は学校の教員として働く涼（すず）。実は、夫には見せられない淫らな顔があった…（性器描写無し/女性視点）』とのこと。

なお、サークルかつぎ屋の紫苑かつぎ氏は、前書きで『大人の女性が主人公のお話ですよ〜！商業作品の「煩悶のやもめ」を経て、同人でも連載作品のようなお話づくりをやってみたいな！という事で、「女教師のウラ顔1」です。完結まで年単位で時間がかかる不定期更新の作品となり、単話完結型の話づくりではないのを、前もってお伝えしておきます』などを書かれている。

メロンブックス通販「女教師のウラの顔1」 / サークルかつぎ屋

「楽しい連休前ですが、漢字の小テスト返却します」

「（赤羽先生とそんな関係なるわけないのに）」

「いらっしゃいませ、お客様。宜しくお願いします」

「（誰にも知られてはいけない。お硬い職場と正反対の職場で働いているなんて…）」

「（知り合いに遭遇せず、目標金額を達成させないと…）」

「俺…ここ、初めてなんですけど」「はい！（――え？）」