サークル灯色の研究室（灯問氏）の夏コミ新刊、オリジナル同人誌
「援交彼女と見学会2」

「わぁ〜、すっごく楽しみです〜♥」 「はは、露天温泉が有名でね」
「（俺と千秋はおっさんの車で一泊二日の旅行に来ていた）」

「ちょ…外から…見えちゃう…」
「さっきまで彼氏とイチャついてたのに、こんなにぐちょぐちょに濡らして…」

「私…おじさんに買われちゃったから…旅行中はおじさんのものなの…」

サークル灯色の研究室（灯問氏）の夏コミ新刊、オリジナル同人誌『援交彼女と見学会2』が、メロンブックス秋葉原1号店に入荷してる。

前作「援交彼女と見学会」は、FANZA同人版のあらすじが『性に奔放な彼女の提案で目の前でおじさんとのセ◯クスを見せつけられるお話です』という、援交している女の子・沢村千秋が、彼氏の目の前で援交セクロスし、イ◯マ→ぶっかけや、生ハメセクロスで白濁液を注がれているお話。

夏コミ新刊の『援交彼女と見学会2』は、サークルさんの新刊告知によると『おっさんと千秋の援交旅行に同伴することになった祐介。浴衣姿の千秋とおっさんのイチャイチャプレイを目の前で見せつけられることに…。「援交彼女と見学会」の続編です』とのことで、響鬼RX〈ヒビキ〉さんの感想では『おっさんと彼女とイチャラブハードセ◯クスを見てるしかない温泉旅行、それって彼氏なのか？という切ない話だがヒロインの表情やエロ構図が好き』などを書かれている。

おっさんと彼女の援◯旅行に同伴することになってしまった話☆ 彼女だというのに、会話すらもさせてもらえず、おじさんの手によって雌の顔に変えられていくのを見ていることしかできない事に脳の破壊がどんどん進んでいってしまう♪　メロンブックス通販

なお、同人誌『援交彼女と見学会2』のあとがきで、サークル灯色の研究室の灯問氏は『千秋が最後のページで「報告なしの浮気はしない」と言っていますが〜そんなシチュエーションなんかもそのうち単発で描きたいですね』などを書かれている。

メロンブックス通販「援交彼女と見学会2」（専売）

「お…おじさん、がっつき過ぎですよぉ…♥」

「祐介の前で…生ハメセ◯クスお願いします…♥」

「彼氏じゃ届かないところ突かれるの気持ちいい？」

「千秋ちゃんは誰の物？」「お…おじさんの…もの…」

「〜〜ッ♥ 〜〜ッ、〜〜ッ♥」ドプッ

「今度は風呂でもハメてあげるから♥」