サークル超斬開（TERテア氏）が夏コミで頒布されたオリジナル同人誌
「オナホ売りの少女2」 入荷

「（私はルーナ。少し前に、体とオナホをリンクする魔法を教えてもらった。
その結果オナホ魔法で一週間 男に犯され続けて、今ようやく魔法を解除した）」

「（日常が戻ってきたはずなのに…なんでまたこんなことを…？
まだ学校なのに…授業中なのに…おま◯こにローター…？）」

「私の…私のオナホを買ってくれませんか？」

サークル超斬開（TERテア氏）が夏コミで頒布されたオリジナル同人誌『オナホ売りの少女2』が、メロンブックス秋葉原1号店に1日？に入荷した。

同人誌『オナホ売りの少女』シリーズは、魔法学院の生徒・ルーナをヒロインにし、1作目の裏表紙によると『少女は不感症の体質のせいで今まで一度も絶頂を体験したことがない。さらに現在制作中のポーションには制作者が絶頂した時の愛液が必要だった。困り果てた少女に、親切な友人が手を差し伸べた…。少女は体をオナホとリンクさせる魔法を使い、友人によってオナホはおじさん達の元へと渡った』で始まったお話。

続編『オナホ売りの少女2』は、サークルさんのコメントが『魔法実験のため、自身のおま◯ことオナホとの感覚をリンクした少女、ルーナ。リンク魔法の効果が消えるとともに、平穏な日常に戻ったが…一度オナホとして扱われた肉体は、もはや平凡な日常には耐えられない』、メロン通販の紹介は『淫靡に開発されてしまった体にドキドキ！さらなる快楽を求めるルーナちゃんが自分から男を誘惑して落ちていく痴態に昂ぶります』になってる。

少し前、魔法オナホを通じて、少女は多くの人と友達になった。しかし、魔法の有効期限が無情にも彼らの友情を引き裂いた。以前助けてくれていた善良な友人も忽然と姿を消し、彼女は虚しさを抱えていた…しかし、ここで諦めてはならない。かつて自分の体と繋がっていたおちん◯んのために、少女は勇敢に一歩を踏み出した！　裏表紙

同人誌『オナホ売りの少女2』の感想には、ももいろゆうぎさん『前作では直接の本番は無かったが、本作では生本番多数、竿複数本など満載』、響鬼RXさん『体が疼いてしかたなくなり、リアルチ◯ポを求める、狂い咲き展開はイイねえ』、だしぬきさん『最高超えた最高だった…』などがあった。

なお、サークル超斬開のTERテア氏はあとがきで『これほど長い物語を描くのは初めてで、新鮮な体験でした。描きたいシーンがたくさんあって、ページ数が約20も増えてしまいました…後半の乱交シーンは私にとって大きな挑戦でしたが、描きたいものを全部描きました』などを書かれている。

サークル超斬開 / メロン通販「オナホ売りの少女2」

「（あられもない姿で交尾セッ◯ス♥）」

「おほぉぉ♥（イ…イッてるぅ♥ イってるぅぅぅ♥）」

「（自分がオナホになったみたいで最高…♥）」

「知ってるよ。今日も外で男の人を探してるの」

「（人がたくさん…おちん◯んがたくさん…）」

「おああああぁぁ♥ またイくぅぅ♥」 ドプッ