2024年09月11日

香吹茂之 帝愛書房刊“漢摩愚露之書” 「男を狩る淑女を養成する学園、女塾!」

香吹茂之「帝愛書房刊 漢摩愚露之書」 香吹茂之氏の大人向けコミックス「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」【AA】がアキバではもう出てる。オビは『女が男を狩る時代!男などブチ犯してしまえ!』で、コミックス情報は『自ら行動し確実に男を狩る最強の淑女を養成する学園、それが女塾!男共に前戯など要らぬ!ブチ犯してしまえ!』になってる。

香吹茂之の漫画「帝愛書房刊 漢摩愚露之書」
香吹茂之氏の大人向けコミックス「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」【AA】発売
「女が男を狩る時代!男などブチ犯してしまえ!」

「麗!!女塾」
長編 麗!!女塾 「ワシが女塾塾長…浦之筋撫子であぁぁぁるっっっ!
今や…!女が男を狩る時代なのであぁぁるっ!」

「運動しやすい服…ね」
「フン、運動しやすい服…ね、これまでの習い事や部活経験が出るわね」

「おらっ」
「おらっ♥ おら♥ おらぁ♥」 「ひぎぃ」
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
特典:ペーパー
裏表紙「女塾はな…防犯などしてないのじゃ!」

香吹茂之氏の大人向けコミックス「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」【AA】が、アキバではもう出てる。

「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」【AA】にはコミック夢幻転生に掲載された長編「麗!!女塾」第1話〜最終6話と、短編「B.I」の計7話や「おまけページ」を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『女が男を狩る時代!男などブチ犯してしまえ!』、『香吹茂之、渾身の新作』だった。

また、裏表紙は『女塾はな…防犯などしてないのじゃ!』で、コミック夢幻転生10月号掲載の広告では『女の中の女とは…性を制し漢を征する者ッ!名門「女塾」で繰り広げられる性技実習♥ 香吹茂之の人気連載「麗!!女塾」単行本化』を告知してた。

今や女が男を狩る時代!自ら行動し確実に男を狩る最強の淑女を養成する学園、それが女塾!さあ男共に前戯など要らぬ!ブチ犯してしまえ!ヘラヘラと自分から女に声をかける男など、失う物の無いクズであろう!さあ男共を犯し倒してヒイヒイ言わすのだ!香吹茂之、渾身の新作! コミックス情報

なお、「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」【AA】収録の長編『麗!!女塾』は、第1話 掲載時の雑誌情報によると『最強の淑女を養成する麗女塾。筆頭・承欧奈津を始めとする女塾の一号生らが男のチ◯ポをシゴキ上げ、麗しの学校に踏み入る盗撮魔や侵入者を捕えて逆レ◯プ!一号生らが与えられた最初の役割はペ◯スバンドを装着して男を犯す平庭番(ペニバン)であった!』から始まったお話。

「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」コミックス情報

「そろそろ、あれをやる時期かのぅ
女塾名物“筆雄漏秭(ふでおろし)”をな!」

「えっえっ!?水着って下にサポーターとか着るんじゃあ…」 「何であんなに、カタチがクッキリ!?」

「あらあら、ウフフ♥ 男子でも“ポロリ”ってするんだ♥」

「“輪◯学校”!」「り…“輪◯学校”!」
「筆頭の得意技、“打ち上げ花火”」
「うっっ♥ 射◯るっっっ♥」ブビュッ
【上四方顔騎固め 7分16秒34―K.O】
【リボン拘束無限 手コキ 13分34秒02―K.O】
「んあっ♥ ああああっ♥ いいっ♥」


【関連記事】
画像:COMIC夢幻転生2024年7月号「麗!女塾」最終話
画像:COMIC夢幻転生2024年3月号「麗!女塾」第5話
画像:COMIC夢幻転生2023年11月号「麗!女塾」第4話
画像:COMIC夢幻転生2023年7月号「麗!女塾」第3話
画像:COMIC夢幻転生2023年3月号「麗!女塾」第2話
画像:COMIC夢幻転生2022年12月号「麗!女塾」第1話
COMIC夢幻転生2022年9月号「B.I 〜ドMにはバッドエンドが良く似あう〜」

香吹茂之 吸精忍・臨 「ドM必読の書!これが俺のドM道!」
香吹茂之「搾精女子」 女性上位で美女たちに強制的に白濁液を搾り取られる
香吹茂之/射精なさい…ほら! 「ドM冥府魔道!BUSTERの誇る至高のドM作家出撃!」
香吹茂之/この変態野郎! 「女の子にまわされるのって、いいよね」
香吹茂之のニュース - アキバBlog

【関連リンク】
ティーアイネット / COMIC夢幻転生 / Twitter
「帝愛書房刊“漢摩愚露之書”」コミックス情報
香吹茂之氏のTwitter

夢幻転生2024年7月号「麗!女塾」最終話(以下、掲載時雑誌情報)
夢幻転生2024年3月号「麗!女塾」第5話
夢幻転生2023年11月号「麗!女塾」第4話
夢幻転生2023年7月号「麗!女塾」第3話
夢幻転生2023年3月号「麗!女塾」第2話
夢幻転生2022年12月号「麗!女塾」第1話
夢幻転生2022年9月号「B.I 〜ドMにはバッドエンドが良く似あう〜」



この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています | Edit