闇バイト先は異世界でした１巻　「バイト先（異世界）での死は現実死！」

コミックス「闇バイト先は異世界でした」1巻【AA】発売
「バイトで失敗＝即死！？」

〈2024年 東京 鎖蔵グループ第一本社ビル 精神世界研究部探索課ブルーフォックス〉
「君達にはこのゲートをくぐり、現実とは異なる世界“オヨナ”へ侵入してもらいます」

「ヤバいなレイ…どう見てもヤクザな連中がいるぜ」
「ビビるなよ…二人合わせて400万手に入れて帰ろうぜ、必要なんだろ？」

〈謎の扉をくぐった先には未知の世界〉
「ここは…森…だな」

アニメイト秋葉原2号館

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

ゲーマーズ本店
特典：イラストカード

原作：メーブ氏＆作画：オギノユーヘイ氏がヤングエースUPで連載されているコミックス「闇バイト先は異世界でした」1巻【AA】が、アキバでは2日発売になった（公式発売日は4日）。

『闇バイト先は異世界でした』は、作品情報によると『親が倒れ、入院費を稼ぐために夢を諦めて働かなければいけなくなった高校生・羽柴竜児。ある日、信じられない程高額なバイトを見つけた竜児は、胡散臭いと分かっていながらも、もう一度夢を追うために参加する。雇用主から言われるがままに謎の扉をくぐった先には未知の世界が広がっており、いきなりモンスターが襲ってきて…！？』で始まるお話。

今回発売になった「闇バイト先は異世界でした」1巻【AA】には第1話から第4話を収録し、折込チラシは『稼がなければ生き残れない！異世界探索アクション！』で、オビ謳い文句は『バイトで失敗＝即死！？』、裏表紙は『モンスターを倒すだけの簡単なお仕事！』、『バイト先（異世界）での死は現実死！』などだった。

なお、カバー折り返しで原作：メーブ氏は『楽しんでいただけたら幸いです！素晴らしい絵をつけてくださったオギノ先生に感謝！』、作画：オギノユーヘイ氏は『お気に入りのキャラが諸事情により次々と消えていくので、ドキドキしながら作画しています』などを書かれている。

「闇バイト先は異世界でした」1巻コミックス情報

「（森の中へ…！木を盾にして距離を稼ぐしか…ッ）」

「大丈夫だリュウジ…俺はゲームオーバーになるだけさ…先に現実で待ってるぜ」

「何言ってるの？死んだ人は戻ってこれないよ」 「…は？」

「説明通りではあるけど…完全に別の場所ね…」

「死んだら終わりです。元の世界にも戻れない」

「まさか…こいつら全部…！モンスターなのか！？」

「かかってこいよ、キモヒマワリ！」

「粉塵爆発でいきましょ」

「一人なら帰還できる量だけど…」