【コラム】 伏見つかさ「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3」&かんざきひろ3rd画集「Home.」イベントレポ&対談!
ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」のイラストレーターにして、ホロライブ「姫森ルーナ」のキャラクターデザイン、さらにアニメーター、音楽制作など、マルチに活躍するクリエイター・かんざきひろ氏。
このたび3rd画集の「かんざきひろ画集 Home.」と、伏見つかさ氏のライトノベル「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない 3」(電撃文庫)の同時発売を記念して、2024年11月17日にAKIHABARAゲーマーズ本店にて、おふたりのサイン会がおこなわれました。
サイン会直後のおふたりにイベントを振り返ってもらいつつ、コミック版「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」の作画担当・じゃこ氏もまじえて、3人に「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」について、ざっくばらんに語っていただきました!(記事内、敬称略)
■画集「Home.」で振り返る、 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」思い出トーク
───まずはサイン会を終えた、今のお気持ちをお聞かせください。
かんざきひろ先生(イラストレーター。以下、かんざき):これまでのサイン会は伏見さんが主役で、僕は後ろをついていくような気軽な心構えだったんですけど、今回は初めて自分にスポットライトが当てられて、「あれ?あれ?」って戸惑いました。ドキドキ緊張しながらのイベントだったのですが、すごく楽しかったです。
伏見つかさ先生(ライトノベル作家。以下、伏見):。逆に私は、気楽な気持ちで参加できました(笑)。
かんざき:仕事をしている時は孤独で、絵を描いている時は「これでいいのかな?」って悩むことがすごく多く……。だから今日、みなさんからいただいた温かい言葉を忘れず、モチベーションにして、繰り返し反芻(はんすう)しながら仕事をがんばろうと思います。
───「Home.」の内容について、伏見先生の感想からお願いします。
伏見:まず、表紙のリボン姿の桐乃がすごく良いんですよ。私の中では、桐乃は京介と不機嫌にやり取りをしているイメージがいまだに強いんですが、「Home.」や「Cute」の表紙のように、桐乃が一人でいるときや、他の女の子たちと一緒にいる時は柔らかい表情になるんですよ。こういう桐乃も私は好きなので「そういえば君、可愛かったね……」って(笑)。
かんざき:サイン会では、表紙の桐乃と紗霧を見て「桐乃がお姉ちゃんになっている」って女性の方から感想をいただきました。
伏見:「俺の妹」で初のラブコメに挑戦したので、桐乃が最初に書いたラブコメのヒロインなんです。今でも人気があるのはとても嬉しい一方で、過去の自分に負けているんじゃないの?もっと頑張らないと!という気持ちにもなります。
───じゃこ先生が「Home.」で好きなイラストはありますか?
じゃこ先生(「わたハズ」コミカライズの作画。以下、じゃこ):私は「黒猫 if」上巻の表紙がめちゃめちゃ大好きです!このフリルの感じとかも本当に最高です、ほんとに……めちゃめちゃ可愛いです!
かんざき:僕的にも、めちゃめちゃ頑張ったので超嬉しいです(笑)。
じゃこ:私は当時から黒猫派でした。黒猫をはじめて見た瞬間、キャラデザの可愛さがとんでもなくて衝撃を受けたんです。しかも外見だけじゃなくて、性格も芯のしっかりした子で、それがもう私の性癖に刺さって……(笑)。
みやP(株式会社ストレートエッジ、「わたハズ」担当編集。以下、みやP):じゃこさんには以前「わたハズ」フェアのときに、桐乃や黒猫たちを描いてもらいました。
じゃこ:はい。すっごく光栄でした!このイラストも、コミカライズのお仕事でも、原作の雰囲気を壊さないことが一番大事だと考えています。原作の読者さんが認めてくれるものを描きたいんですよね。そこはもう絶対に崩さないようにって気をつけています。
───コミカライズで原作の雰囲気を出す工夫はあるんでしょうか?
じゃこ:キャラクターの心情が全面に出るところは、しっかりコマを大きく使って描くようにしています。キャラクターの感情が大きく動くときにはリアクションも大きくして、原作の温度感が読者さんに伝わるようにしています。
───「俺の妹 if」シリーズがはじまったとき、本編当時の絵柄と「if」のときに流行していた絵柄の違いは、意識されたんでしょうか?
かんざき:ある程度意識はしています。「俺の妹」の時期(2008年〜2013年)と、「俺の妹 if」(2019年〜2021年)の時期、現在に近い自分が普段描いている絵柄の、中間ぐらいを狙いました。昔の絵に近い形で描くことも、技術的にやろうといえば可能だとは思います。でもそれでは当時の絵のシミュレーション、真似にしかなりませんので。
みやP:当時の絵柄に戻して描けるっていう、その答えもまたすごいですよね。
じゃこ:すごいです!私は昔の絵を描こうとすると、バランスがまったく取れなくなります。
かんざき:でもそれは職業の違いで、アニメーターは絵を似せられないと仕事になりませんから。もっとも、昔の絵柄に戻して描けることと、それで良いものが描けるのかは別問題です。絵柄の縮小再生産とでも言うか、ただの再現以上のものにはならないと思います。
───ほかに「Home.」で印象に残るイラストはありますか?
伏見:羽根が生えているあやせ(っぽい女神)のイラストには当時インパクトを感じました。あのイラストは「電撃文庫MAGAZINE」(Vol.50 2016年 07月号)に掲載された、N高とのコラボ小説のカラーイラストなんです。ごく一部の方しか見たことがないレアな絵で、今回収録されていて嬉しかったです。
───この貴重なイラストは、ぜひ「Home.」をお手にとって見ていただきたいですね。サイン会でも「あやせが好き!」って方が何人もいて、人気も健在でした。
伏見:「俺の妹」の頃は、ラブコメ初挑戦ということもあり、キャラクター造形で試行錯誤していました。失敗に気付きやすいよう、とにかく極端な性格にしよう……というようなことを考えていたはずです。結果、大成功だったのですが……どこがどう受けて、このような結果になったのか、いまだに言語化できていません。
かんざき:僕は、キャラクターの並べ方のバランスが関係していると思っています。みんな極端な性格ですけど、キャラ同士が絶妙なバランスで成り立っているんですよ。
■「ひねくれ者だから、(発注された)指定どおりに 描くのは手抜きに感じてしまう」(かんざき)
───「紗霧ちゃんが一番」っていうファンも多くいらっしゃいました。
伏見:紗霧については本当にキャラデザの勝利ですよ。
かんざき:でも、そもそも銀髪を指定したのは伏見さんですから。 自分はそれを元にイメージを膨らませただけです。
伏見:紗霧のキャラクターデザインを見せていただいたとき、想定以上のイラストが出てきたことを覚えています。かんざきさんのキャラデザはいつも指定通りじゃなくて、ちょっと違うのが出てくるんですが、予想を超えて良いものが仕上がってくるんです。
かんざき:一工夫などせずそのまま指定どおりに描くのは、手抜きのような感じがしてしまうんです。
伏見:だいたい各作品の1巻は「かんざきさんのイラストを見てから直しましょう」ということも多いです。かんざきさんのイラストが届いてから、本文に加筆修正を加えて、それで原稿が本当の意味で完成します。
かんざき:そんなに寄せていただいてたんですか!?知らなかったです、僕は好き勝手やってたのか……。
(一同、笑い)
───新作「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」(以下「わたハズ」)について、サイン会ではどういう感想をもらいましたか?
伏見:今日は4、5回「クセが強い」ってお声をいただきました(笑)。
かんざき:キャラを立てるのが上手いってことですよ。それはイラストをやっていても思います、伏見さんはやっぱり凄いなと(笑)。
───私が見学していた範囲ですが、サイン会ではメイが好きって方が多かった印象です。
伏見:今まで黒猫や紗霧、エルフといった小柄なヒロインが人気でしたので、背の高いメイに人気が出るのは意外でした。「わたハズ」ではキャラクターの数を絞ったので、タイプの違うヒロインを4人登場させました。そのうちの1人ぐらいは背の高い子にしようと思ったんです。
───そのメイは最新3巻で、上半身を脱いでいるお色気シーンが挿絵になっていました。髪で大事なところが隠れていて……。
かんざき:手で隠しても良かったんですけど、髪でギリギリ隠れる方が僕の好みだったので。
───もう1枚、風呂部屋の挿絵もヒロインたちの素肌が見えてセクシーでした。
かんざき:都合上きわどい所には湯気が入ってますけどね(笑)。
───「わたハズ」3巻では、過去作よりもお色気シーンが多い印象です。「俺の妹」初期に、もつれて転んだ時の桐乃のラッキースケベは覚えているんですが、「俺の妹」「エロマンガ先生」では全体的に、エッチな挿絵はあまりなかったように記憶しています。
伏見:当時あのシーンへの感想が少なくて、三木さん(※三木一馬氏。担当編集。株式会社ストレートエッジ代表取締役社長)と「『俺の妹』では、こういうエッチな要素はあまり受けないのでは?」ということを話しました。私は新しいことをする際に、1回ジャブを打ってみて、効いていると思ったらもうちょっと深く、効かなかったら次からはやらないというやり方をしています。「わたハズ」でお色気シーンが増えているのは、つまりそういうことです。
───「わたハズ」3巻では夕子の15歳バージョンがお目見えしました。デザインで意識した点はありますか?
かんざき:成長した姿とはいっても、完全に成人した姿じゃなくて15歳ぐらいの外見というのが難しくて悩みました。悩んで、悩んで、悩んで、こうなりました。
じゃこ:3巻の冒頭で「もともと夕子姉ちゃんの身体って大きかったんだ!スゴッ!」ってびっくりしました……身体が小さかったのは実験の影響だったんだ!って(笑)。
───じゃこ先生は夕子が好きだと前回のインタビューでもおっしゃってましたね。
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じゃこ:はい!夕子姉さんは子どもっぽい性格なんですが、大人でもあるというギャップがあるからこそ、キャラクターがすごく立っていると思います。破天荒なんですけど、やる時はバシッとしっかりやる、他の子たちを引っ張っていくパワフルなところがすごく好きですね。
伏見:ありがとうございます。「わたハズ」は登場人数が極端に少ない作品です。全てのヒロインを好きになってもらいたくて、そのために積み重ねてきたものが伝わって嬉しいです。
■コミック版「わたハズ」はフェチ多め!? 原作で見られないシーンをマンガで楽しめるのが魅力
───コミック版「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」1巻表紙の大胆な絵に目が吸い寄せられます。このイラストはどうやって決まったんでしょうか?
じゃこ:千秋のノーブラ演説は一番の象徴的なシーンなので表紙にも出したいということと、私が胸を描きたかったということもあります(笑)。
YA村松(白泉社ヤングアニマル編集部。以下、YA村松):「もうちょっと胸を出しましょうか」など調整して、露出度はこのようになりました。帯で谷間が隠れるのは、狙ったわけじゃないんですが、結果オーライというか……(笑)。
じゃこ:レジに持っていきやすい!本屋さんで買って、家についてから帯を取って、お楽しみいただければ(笑)。
───かんざき先生からコミカライズについて、なにか要望はあったんでしょうか?
かんざき:いえ、僕は基本的にお任せしています。そのほうが絶対に面白くなると思っていますので、一読者として楽しませていただいています。じゃこさんは上手に原作のキャラクターを活かして、可愛らしく面白いマンガにしていただいていますので、そのままぜひ自分の作品のように自由に描いてもらえたらなと。
じゃこ:ありがとうございます!気をつけないと、どんどん乳がでかくなってしまうんです。
かんざき:それも全然ありだと思います(笑)。
じゃこ:1度おっぱいを長くしすぎて、ちょっと長いですって担当編集から修正が入りました。私は乳を長く描くタイプの人間で、このイラストの初期バージョンは胸の谷間が長かったんですが、原作だと丸みを帯びているんですよね。
みやP:これは重力を感じて、ナイスなおっぱいですね!じゃこ先生のコミカライズはフェチがすごく上手くて、伏見さんの小説にないものがじゃこさんのマンガにはあります。例えばこの左上コマの「ない!ないないない!」のときの構図にもフェチを感じるんですよ。最高ですよね〜〜〜〜〜♂
じゃこ:「手を股に突っこんでいる」という状態をわかりやすくしたかったので、上からのアングルにしました。それと、おっぱいの谷間が見えるのが個人的に好きなので入れたかったという理由もあります(笑)。
伏見:私は、千秋の着替えシーンとリボンを初めて付けるシーンを追加していただいたところが気に入っています。原作でも「ここをイラストにしたいよね」ってシーンがたくさんありますが、すべてにイラストをつけるわけにはいきません。「ここを絵で見てみたい」という良いシーンを絵にしていただいているのが嬉しいです。
じゃこ:こういう原作小説にない部分を描かせていただけるのは、コミカライズをやっていて本当に楽しいですし、光栄なことなので、これからも描かせていただきます!
───コミック1巻部分で描いていて楽しかったシーン、ここを見てほしいという箇所はありますか?
じゃこ:夕子に楓のおち◯ちんの影が映るところはすごくテンションが上がりました。どうやってモノを描こうかなって。
かんざき:どこまで一般雑誌で許されるのか……(笑)。
じゃこ:はい、あまりにもアレすぎると、アレがアレなんで(笑)。ギャグ調にしてゾウさんやキノコを出すのか、もうちょっと生々しい物体を出すのか……いろいろと悩んだ結果、あえてシルエットにして、直接モノを出さない方向にしました。
かんざき:ゾウさんだと、ちょっとお茶を濁した印象にはなりますね。
じゃこ:そうですよね。影なら全体を出せるので、大きさもわかるかなって(笑)。「わたハズ」には下ネタが出てきますが、清潔感のある物語です。エッチではあるんですけど、清潔感を絶対に壊さないように意識しています。
かんざき:「エロマンガ先生」のときもそうでした。なるべく下品にならない形を意識していましたし、良いと思います。
───コミック1巻の後半は下着がいっぱい出てきて目の保養でした。
じゃこ:「この子なら、この下着を選ぶだろう」「この子はこういうデザインが好みなんじゃないかな?」って、いろいろと想像を膨らませています。例えば楓は、フリルがいっぱいの下着よりも、シュッとしたスポーツ寄りのものを選びそうだとか。今回、千秋の下着を楓が選んであげているシーンでは、楓の趣味も反映されつつ、千秋に似合う下着のデザインを決めました。
伏見:そこを掘り下げていただいたのはとてもプラスだと思います。
じゃこ:ありがとうございます!良かったー!
伏見:三木さんとも、ヒロインたちがどういう服装や下着をつけるのかを議論するんですけど、おそらく精度はそれほど高くありません。ここは女性作家さんには勝てないと思います。
じゃこ:小説は章ごとに物語が区切られているんですが、マンガはずっと地続きなので、章と章の間を埋めることを意識しています。原作にない部分を補完することで、原作ファンにも楽しんでいただきたいと思っています。
───それでは最後に皆さんからメッセージをお願いします。
じゃこ:毎話全力で描いております!応援、よろしくお願いします!
YA村松:話の導入で男性が女性に性転換する作品は数あれど、さらに「妹にち◯ちんが生えていた」っていう掴みが素晴らしいです。またキャラクターが全員プリティで、中身が男性なのに千秋も可愛くて、楓もアソコが生えているのに可愛い(笑)。さきほど伏見先生がおっしゃっていたように「キャラクター全員を好きになれる」作品だと思いますので、コミック版「わたハズ」でもキャラの魅力をぜひ味わってください!
みやP:サイン会の実施にあたり、ゲーマーズさまや関係各社さまにもご協力いただきました、本当にありがとうございます!ファンのみなさまとお会いしたくサイン会を企画させていただいて、たくさん元気をいただきました!お会いできた方も参加できなかった方もみなさまのおかげです!面白かった、ここが好きだった、そういうお声があるからこそ、『わたハズ』も画集も出せたなと思っております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
かんざき:画集の3冊目が出せてよかったなぁ……(小声で)
みやP:すっごい声小さいじゃないですか!(笑)
かんざき:もう語ることはぜんぶ語っちゃいましたから、今の気持ちは「わたハズ」3巻と「Home.」が両方出てよかった、が一番大きいです。どちらかが落ちると思っていたので、出てよかったし、みんな喜んでくれてよかった。これで僕も成仏できます。
みやP:いやいやいや(笑)
伏見:直接ファンと交流できる機会はものすごく貴重なので、今日のサイン会で皆さんとお会いして、お話できて楽しかったです。とても励みになりました。すごく疲れていたのでリフレッシュできました。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
───本日はサイン会お疲れ様でした&ありがとうございました!
取材・文:かーずSP
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